エッチな悪戯体験告白

１０代♂です。

近所の公園に公衆トイレがあります。
大のトコが１つ。男子用小便器が２つ。
男女共用の小さな公衆トイレ

男子用小便器は斜め後ろ…というか斜め横の入り口から丸見え。公園が結構広
くて、グラウンドから見えてしまう。

当時高校生だった俺は予備校に行く前にソコでヌく事がしばしばあった

丁度、俺が予備校に行く時間帯。夕方になるとその公園では小学生の下級生か
ら上級生まで何人もの子が遊んでいた。男女問わずだが。

グランドで遊ぶ子に見られているような気がして面白かったのもある
砂遊びの為の水をくみに来た小２くらいの女の子に小便をしてるように見せか
けて自分のモノを見せるのも興奮した。

ある日の事だ。俺はまた、小便をするフリをしながら、グランドからでも俺の
モノが見える距離を保ってオナっていた

そろそろイこうかとした時に、丁度トイレの入り口に小さな自転車が２台停ま
って、小学５年。もしかしたら６年くらいかもしれない女の子が２人自転車か
ら降りた。
最初は俺に気付かず、今日も公園で遊んでいる子達を見て弟でも探している様
な話が聞こえた

少しすると、俺のコトに片方の女子が気付いたらしい
もう一方の女の子に
「ねぇ…あれ、高校生だよね」
と、明らかに俺に視線を送りながら話しかけているのが聞こえた

分かりにくいので、俺に気付いた方をＡ。もう一方をＦとしよう。

Ｆが「何してるんだろう」と言うのが聞こえた
俺はシコってる途中だったが逃げたほうが無難かと思いながら、行為をやめな
かった

少し、ひそひそと話す声が聞こえた
俺は少し、顔だけをその子達に向ける

…その子達の目線は、何か下の方に伸びていた

俺の振り返った顔というより、シコっている手…いや、俺のモノに目が向いて
いた

Ａの方がトイレに入って来た。Ｆも戸惑いながら後に続いてくる

さすがの俺もシコるのをやめて「何、かな？」と話しかけてしまった
コレがラッキーだったのかもしれない

Ａ「あ、えっと…よく見たいんですけど」

「いいよ」と順応できるのはエロマンガとエロ小説だけだ！
俺は「え？」と聞き返してしまった

要約すると、男兄弟のより大きいし、前から何をしてるのか興味があった。
と。

Ｆの方は黙ったままだったけど
俺は状況をようやく理解して「少しだけだよ」と２人を（正確にはＡだけ連れ
込むハズが、ＡはＦも引っ張って来た）公衆便所の大の所に連れ込んだ

正直、３人も入ると狭い。
薄暗いトイレで、俺は制服のズボンを全部下げて、パンツも下げて、２人の少
女にモノを見せ付けた

無言の２人を目の前にして、俺はシコり始めた

男はこうすると気持ちいいコト、ベトベトしてるのは気持ちいいから出る我慢
汁だということ、射精すること
説明していると、２人は「ふーん」「へぇ」と聞いてくれていた

俺はそのまま、射精に至った

見られていた興奮の所為か、いつもより勢いが良く、２人の女の子は白濁した
液の噴射に驚いていた

それでその時は終わった。

俺が高校を卒業する寸前になって、中学生になった（やっぱりその時は小５だ
った）Ａと１度だけ関係を持った。