1階に降りると東くんは自分の家かのようにスタスタ歩きドアをノックした。荒田さんに似て可愛いの中学生のお姉さんだった。東くんは「コイツもいい?」と聞くと部屋に入れてくれた。
お姉さんは部活から帰ったばかりのようで上は体操シャツで下は制服のスカート姿だった。奇妙な格好だったが時々部活帰りの中学生を見かけた時よく見る姿だったので気に留めなかった。
お姉さんは「結構子どもじゃん」といって僕を抱きしめて来た。僕は背が低いからお姉さんのおっぱいに顔が挟まれた。白い体操服だからブラの胸の間に小さなリボンが透けていた。同級生がしているスポーツブラではなく本格的なカップブラだった。レモンの制汗剤の香りだった。おっぱいはカップいっぱいに膨らんでいて顔をくっつけたらモニュっとなった。
東くんはいつものようにという感じでお姉さんのスカートの内側からジャージとハーパンをずらしていた。お姉さんはやめてよ~と言いながらもニコニコしててまるで姉弟でじゃれあってるように見えた。東くんが両手で持った内側にピンクのショーツが裏返っているのが見えた。
東くんはショーツに目も暮れずお姉さんのスカートに顔を突っ込んでいた。東くんはショーツをはいてないお姉さんのを観察してる事態に興奮して勃起してしまった。しかもさっき荒田さんのショーツをズボンに隠していたのでますますもっこりしてしまっている。
お姉さんはそれに気づいてか「あれ~立っちゃった?見ちゃおっかな~」と僕のズボンに手をかけている…。
私も見せるといいながら僕のズボンをずらしてきた。するとさっきズボンの中に隠した荒田さんのピンクの水玉ショーツがチンコにかぶせてあるのが見えてしまった。荒田さんのお姉さんはそれを見て大笑いしていた。「何これ~変態」「超エロい子じゃん!」とか言われた。
東くんはその頃立ったままのお姉さんのスカートに顔を突っ込んで内側で何かをしていた。東くんがお前も見ろよと僕を招いた。
スカートの布地を通してわずかに光が入るので何となく見えた。二本の白い足の内側に逆三角形の場所に割れ目の縦線が入っていた。幼稚園のプールの着替えでの内側に逆三角形の場所に割れ目の縦線が入っていた。
幼稚園のプールの着替えで見た女の子の割れ目と同じ形だけど、足を閉じているお姉さんは肉付きがいい割れ目だった。
東くんは割れ目の肉をいじくりまわしていた。具体的に何をしてるかは分からないが時々クチュクチュと音が聞こえた。