マリケイコトモミユリ
さて、しばらくは食べ物と飲み物を与え、DVDを観せておいた少女達の行動を隠しカメラで確認してみた。
みんな楽しく、くつろいで居て見てるだけでも嬉しくなって来る。普通よりも多くの媚薬入りジュースをガブガブと飲んでいる。
少女達の表情が少しずつ赤くなって居て、部屋の中は女性特有の匂いでムンムンしている。
「何だか身体が暑くなって来て、アソコが痒くなって来たみたい。」
とトモミが言って居た。
すると、残りの少女達も違和感を訴えてる。
息苦しくて、身体が熱っぽくて、しかもアソコがヌルヌルして来るなんて、絶対におかしいよ。
少女達は、みんな不安そうな顔をして居る。
マリが何だか変な感じだけど、気持ちが良いと言うか、気分が高揚して来るみたい。ユリもアソコが変な感じで、ヌルヌルして来て気分が良いかも。
ケイコは叔父さんにエッチな事をされた経験があるらしく何が起こって居るのか分かって居るみたいだった。
部屋の中はメスの匂いで充満して、思いっ切り匂いを嗅ぐと興奮して来て、チンポがムクムクと勃起して来る。
薄いストレッチパンツを穿いて居た為に勃起したチンポの形がモロに見えるみたいだった。
「えっ、うっそ~スゴ~イよ。こんなに大きなチンチンを見たの初めてだよ。」
ナニナニ、どうしたの?何が大きくなったの?
少女達の注目を集めたチンポが見られて居ると思うと、ビクンビクンと脈打って居る。
ねぇ、触ってみてもいいかな?
みんな興味津々で大人のズルムケチンポを見たがって居る。
ケイコがチンポを握って、パンツを脱がす。
カチンカチンのチンポの先からは、ガマン汁がタラリと垂れて来て居る。
ケイコは、フル勃起したチンポを握って上下に動かして来る。
だんだん、上下運動が強くなってくると、気持ち良くなってイッてしまいそうになって来る。
このままではマズいと思い、ケイコの身体を回転させて、シックスナインのような感じになり、ケイコのパンティを脱がせて小さなマンコを舐めまくってみた。
「アァァン、ウァァン、アゥン」
と悩ましい声を出して居る。
ケイコは、叔父さんから色々な事を教わったらしく、チンポを握りしめながら玉袋を口に吸い込んだり、お尻の穴までも平気で舐めて来る。
口一杯に入ったチンポをジュボッジュボッと音を立ててしゃぶり出した。
見て居る少女達も自然に自分のアソコを刺激して感じてる。