私は現在32才で主婦をしてます
板違いかも知れませんが、初めて書き込みをさせて頂きます
小学校2年生の娘が夏休みに入って4日ほど過ぎた昼間にスカートの前を押さえて帰宅したのです
「とうしたの オシッコなら トイレに行きなさい」
「ちがうの 知らない おじさんに おまたに ヌルヌルを着けられて 気持ち悪いの」
娘から訳を聞くと公園の多目的トイレでパンツを脱がされ、舐められてチンチンから白いヌルヌルを性器に着けられたとの事でした
私は近くの婦人科医院に娘を連れて行き診察を受けさせました
幸い精液にエイズは無いと言われ性器の洗浄をしてもらい帰宅しました
医者から連絡を受けた警察が事情を聞きに来てDNA検査で犯人は直ぐに捕まると言って帰りました
娘が悪戯されて、私の忌まわしい過去の事を思い出してしまったのです
今から27年前に母親の弟に3年間預けられた時の事を思い出してしまいました
当時、私は5才姉は7才の時に家庭が崩壊して母親は私達を伯父の家に預けたのです
季節は夏も終わり秋風が吹く頃だったと思います
姉は小学校が変わり私は幼稚園や保育園に空きが無いと言う事で自宅待機になって伯父さんの農業の手伝いをさせられてました
大きなビニールハウス何個も有って毎日 ナス・キュウリ・ミニトマトなど夏野菜の収穫のお手伝いでした
朝になるとおばさんの自転車に姉が乗せられて小学校に行きます
私と伯父さんはビニールハウスで野菜の収穫します
伯父さんの家に来て2週間ほど経った時から伯父さんの悪戯が私と姉にされる様になったのです
ビニールハウスの中は真夏ですティーシャツと薄いスカートで足は裸足で過ごしてました
ハウスの奥にビールケースが4個有って其処に板を乗せてゴザが敷いてあったと思います
有る日伯父さんからハウスの奥へ行って寝てなさいと言われ、私はゴザの上に仰向けで寝てました
後から伯父さんが来て
「ゆうちゃん お口を開けてごらん いいもの 上げるから」
それは大きな砂糖が付いた飴玉でした、私は飴玉を口の中で転がし甘い唾液を飲んでいると
「ゆうちゃん おじさんが ゆうちゃんにすることは おばさんには 絶対内緒だよ わかった ね」
何も知らない頷いていました
「ゆうちゃん スカートをお腹まで 巻くってごらん これから 毎日 気持ちが良くなる事を教えるから いい子にするんだ よ」
私がスカートをお腹まで捲くるとパンツの上からアソコを触って 次にパンツの中に手を入れて来て
縦に割れてる部分を何度か擦ると、パンツが脱がされ両足を大きく左右に開かれて
「ゆうちゃん ゆうちゃんのオシッコの出る所 可愛いね 伯父さん好きだよ」
私はハウスの天井のビニールを見つめて飴玉を舐めていました
伯父さんは暫く割れてる部分を開いたり閉じたりしてたと思います
そして何かおしっこの出る所にヌルヌルしたのが入って来たので下半身を見ると
伯父さんがおしっこの出る所を舐めていたのです
「おじさん きたないよ さっき おしっこしたから だめだよー」
「ゆうちゃん 美味しいよ 毎日2.3回やれば ゆうちゃんから 舐めて欲しくなるから 今日は初めてだから びっくりしたでしょ」
伯父さんに舐められてとき、私は何でこんな事するのかと不思議に思ってました
伯父さんの舌先がペロペロと穴から上に動き下半身が少し変な感じになった頃に
「ゆうちゃん お股に白いの出したら終わるから もう少しだよ」
伯父さんがズボンとパンツを膝下まで下げると、其処には太い棒の様な物が有って
お父さんのチンチンと違った物でした、太いチンチンの先からは透明な液が出て地面に垂れていたのです
伯父さんはチンチンの先を私の割れてる部分に押し付けると、割れ目に沿って何度も動かし
「ゆうちゃん 白いの出すから おしっこの出る所を 大きく開いてごらん 出るから ね」
私は初めて自分の割れてる部分を両手の指先で開きました
小さな穴が有るのは解っていたけど何をされるのか不安でした
伯父さんはチンチンの先を穴の入り口に押し付けると、チンチンを自分で扱いて
「ゆうちゃん 出るよ 出る 出ちゃう ウッ ウッー」
私はその時何か穴の中に入って来たのを感じてました 何か暖かいのが強く出された感じでした
伯父さんはティッシュでチンチンを拭きズボンとパンツを元にしてベルトを絞めると
私の上半身を起こし
「ゆうちゃん 視てごらん 白いヌルヌルが穴から出てくるよ」
私は自分の股を覗き込みました、割れてる部分から白いのが出てウンチの出る所を濡らしてゴザに垂れてゴザを濡らしてました
伯父さんは私の割れてる所を指で開き、ティッシュで何度も拭いてくれながら
「ゆうちゃん おばさんには 内緒だよ いくみお姉ちゃんには 学校から帰ったらするから 視てなさい」
伯父さんは私に内緒でお姉ちゃんにも私より早くしていた様でした
お昼はおばさんの作ってくれたおにぎり弁当を伯父さんと食べると早々に
わたしは座布団に寝かされこの日2回目の伯父さんの行為が始まりました
私のパンツを脱がすと早々に舐めて来ました、伯父さんの舌先が敏感な部分でチロチロ動くと下半身がファーっとなって変な感じに
「どうだ おま・こ 気持ち いいだろ 毎日 やれば 慣れるからね」
私は無意識に下半身を浮かせていました
今度は私の両足を閉じて股の間にチンチンを入れて来ました(素股)
伯父さんの硬くて太いのが割れてる部分と両腿で激しく暫く動くと
「今度は お腹に出すから 良く視るんだよ 出るよ 出すから ね ウッ ウッー」
お腹と顔に白い液が飛んできました 初めての臭いでした
午後からはビニールハウスでお手伝いをしました
ハウスには丸い時計が有って3時30分でした
「ゆうこ 伯父さん だだいまー」
赤いランドセルを背負って2年生のお姉ちゃん帰って来ました
ビニールハウスの前にはトラクターが停めてあるのでお姉ちゃんは私の居るハウスに入ってきました
白いブラウスに紺の制服とスカートと白いハイソックス
私はお姉ちゃんの学校の制服を早く着たいと思ってました