もうずいぶん古い話になりますが、聞いてください。20年ほど前に公園で遊んでいる女児にイタズラをしていました。
今と違い、まだ「子供はみんなで育てるもの」という意識が根強く残っている時代だったし、比較的田舎のほうだったために町内の人間であれば休日に子供と遊んでいても「面倒を見てくれてありがとう」で済んでしまういい時代でした。
また、俺の家の近くには大きめで色々な遊具の設置された公園があったのも運が良かったと思います。
俺は週末になるとちょっとした趣味のことをその公園で練習していて、その流れで子供たちの面倒をよく見ていたため、町内でも子供好きでたまに面倒を見てくれる便利な人という扱いをされていました。
俺は当時からロリコンでしたが、イタズラするような勇気もなく、また遊んでいる女児を眺めているだけでも十分に楽しかったし、たまに抱きついたり膝に座ってきたりする子の感触だけで十分オカズになったので特に問題は起きませんでした。
その公園で遊ぶ子供の中に、和子ちゃん(仮名)という女の子がいました。
美少女という感じではなかったのですが、ぽちゃぽちゃして愛嬌のある可愛い女の子で、かなりおとなしいせいで友達が少なく、それだけに俺にはよく懐いてくれていました。
ある時いつものように公園に行くと、珍しく公園にはあまり子供がおらず、砂場で遊ぶ幼稚園児くらいの子とその親が一組、それにジャングルジムで遊ぶ和子ちゃんがいるだけでした。
俺はしばらくいつものように練習をしていたのですが、どうも和子ちゃんの様子がおかしいことに気づきました。遊んでいるにしてはあまり動かないし、時々移動したかと思うとまた止まって、というのを繰り返していました。
不審に思ってよく見てみれば、顔はいつもより赤く、さほど動いたわけでもないのに息が上がっていて、さらにその動きは明らかにジャングルジムの棒にオマンコを擦りつけている動きでした。
まだ1年生の女児が、ジャングルジムで自慰をしていたのです。
やがて和子ちゃんは俺が公園に来たことに気づいてしまったらしく、オナニーをやめて普通の遊びを始めました。
それ以来俺は公園で和子ちゃんを見かけると、隠れて観察することを繰り返しました。どうやら和子ちゃんは、人がいない時を見計らってはたびたび自慰をしているようでした。
おとなしい子は自分の体に興味を向けることが多いため、幼稚園児くらいの頃から自慰を知っている子がいる、と聞いたことがあります。和子ちゃんもそういう子のようでした。
それからしばらくして、誰もいない公園に和子ちゃんがやってきました。和子ちゃんがいつものように自慰を始めると、俺は公園に行き、自慰をする和子ちゃんに声をかけました。
しらばっくれられることを想定して普通に声をかけたのですが、和子ちゃんは明らかに動揺した様子を見せ、こちらが何か言う前から「お母さんには言わないで」と泣きついてきました。
大泣きする和子ちゃんをなだめながら話を聞いてみると、やはりかなり小さなころから自慰癖があるらしく、けれど一度机の角で自慰しているのを母親に見つかってひどく叱られて以来家ではできなくなってしまったとかで、仕方なく公園でするようになったそうです。
俺は、それまではイタズラすることを想像はしても、実際に見つかってバレでもしたら今のように子供と遊ぶことすらできなくなる、という思いから実行はしませんでした。
けれど和子ちゃんは一度そういう行為をいけない事だとして叱られているので、俺が自慰の手伝いという名目でイタズラしてもそれを人に話すことはないだろうと思ったのです。
そこで俺は一か八か、和子ちゃんに家に来るように言ってみました。公園だといくら人がいない時と言っても見つかるかも知れないし、公園の棒なんかでして怪我をしたり、大事なところが病気になったりしたらいけないから代わりに俺の家でするといい、という名目でしたが、和子ちゃんは迷った挙句それを承諾しました。
長くなってしまったので、続きはレスに書きます。