部屋にやってきた和子ちゃんに、この中のことを全部秘密にするならここで自由に自慰をしてもいいと伝えると、俺がいるにも関わらず脚を開いてちゃぶ台の角にオマンコを擦りつけ始めました。俺に見られてもいいのかと聞くと、「お兄ちゃんは怒らないからいい」と答えました。まだ自慰を見られるのが恥ずかしいという感覚はなく、ただ怒られるのが怖いから隠れてしていただけのようです。和子ちゃんはしばらく角オナを続けていましたが、やがてその押し付ける動きが強くなると、体をビクビクと痙攣させてアクメを迎えた様子でした。俺は女児のオナニーショー、それもアクメを迎えるシーンまで見せられてすっかり興奮し、和子ちゃんが帰った後で自慰に使われた角を舐めてみました。匂いはほとんどありませんでしたが、舐めてみるとわずかに塩味がして、そこについさっきまで女児の下着越しオマンコがこすりつけられていた事をはっきりと感じさせてくれて、俺もそれをオカズにして自慰をしました。いつもの妄想での自慰とは比べものにならない興奮でした。その次の週末も和子ちゃんはうちにやってきました。前回と同じように角オナで絶頂した後、床にぺたんと座ってぼーっとしてる和子ちゃんに、「もっと気持ちよくなりたくない?」と聞いてみました。予想通り、和子ちゃんはすぐに食いついてきました。「気持よくなりたいならお兄ちゃんに気持いいところを見せて」と指示してみると素直にスカートをめくってこちらに見せてきます。下着は綿製の、女の子に人気のキャラプリントの付いたものでした。期待したシミは無かったけれど、自慰の直後だからか布地がよれて、オマンコのスジがなんとなく見えていました。少しお尻を上げてもらって下着を脱がせると、ついさっきまで自慰をしていたとは思えないほどぴったり閉じたツルツルの可愛い女児オマンコが顔を出しました。「触るよ」と宣言してからそのぷっくりしたオマンコに指をあててそっと開くと、甘酸っぱい女児の匂いとオシッコの匂いが混じった匂いがしました。恥ずかしながら、この時俺の指は興奮に震えていました。ワレメの中に隠れていた小陰唇はそれまでに妄想していたとおりにまだまだ小さく、色も全体的に肌色とピンクの中間というか、まさに桃色、といった感じの色でした。ただ、何度も角オナを繰り返していたせいか他の部分に比べて陰核の成長はやや進んでいるようでした。とはいってもあくまで比較しての話で、それ自体を見れば全体に包皮をかぶった可愛らしいものでした。いきなり皮を剥くと痛いかと思い、最初は皮ごとクリトリスを軽く擦ることから始めました。さっきまで角オナで感じていたせいかそこはなんとなくコリコリとした手触りを手に感じました。角オナの刺激に慣れていた和子ちゃんは最初はそれでは物足りないようでくすぐったがりましたが、次第に気持ちよくなってきたらしく、指を押し返すコリコリとした感触が強くなり、ぴく、ぴく、と時々痙攣していました。「気持いい?」と聞いてみると、気持いいけど角オナのほうがいい、と返されました。やはり刺激が弱かったようです。そこで、俺はクリトリスを剥いてみることにしました。ローションなんて気の利いたものは持っていませんでしたので、指を舐めてからクリトリスの先端を何度か撫でてみました。包皮越でもそこは敏感らしく、触るたびに内ももが震えるのが見えました。「和子ちゃんがいつも気持ちよくなってるのはここなんだよ、ここの皮を剥くともっと気持ちよくなるんだよ」と説明してあげると、興味津々といった様子でそこを覗き込んでいます。クリトリス包皮を軽く引っ張ってみると、「痛い!」と怒られました。「最初だけだから少し我慢してね」と言いながら何度もそこを唾液で濡らし、皮を少しずつ剥いては戻し、剥いては戻しを繰り返すと、少しずつ中身が顔を出してきます。最初は痛がった和子ちゃんも、濡らしたのが良かったのかだんだん慣れてきたようでした。それでも一番下までは剥けませんでしたが、可愛いプリプリのクリトリスの先端が顔を出す程度には剥けていました。そこに息を吹きかけてやるとそのたびにビクビクしているので、これは直接触るのはまだ早いなと思い、皮オナをしてみることにしました。クリトリスの芯ごと皮をつまんで、剥いている途中と同じように何度も剥いては戻していると、和子ちゃんの反応が明らかに変わってきました。最初は「ん、ん、」と小さく呻くような声を上げていたのに、だんだんその声が大きくなり、最後には「あ!あー!あう!」といった、明らかに感じている声を出していました。もう一度角オナとこうやって触るのとどちらが気持いいか聞いてみると、今度は触るほうが気持ちいいと答えてくれました。可愛い答えに調子に乗ってオマンコをいじくり回していると、開いていた脚が閉じて、俺の手を挟み込んできました。少し手を動かしづらくなりましたが、そのままクリトリスを擦り続けてあげると手を挟む力が強くなり、ひときわ強く腰をびくつかせてまたアクメを迎えたようでした。アクメ痙攣が落ち着くと、和子ちゃんはその場にくたっと寝転がりました。角オナの時よりももっと疲れきった様子の和子ちゃんに「机でぐりぐりするより気持よかったでしょ?きちんと内緒にしていたらまた触ってあげるからね」と聞くと、何度もうなずいて「全然ちがった、すごく気持よかった。内緒にするからまた触ってね」と言ってくれました。今日のところはこのくらいで。また続きが書けたら書きに来ます。
...省略されました。