エッチな悪戯体験告白

今から15年位前の事。
トラックの仕事中に趣味の露出オナをしようと、獲物を探しながら徘徊。
と、生足にデニムミニ、紺のブラウスで黒キャスケットを被った高校生位の子を発見。
手にしたコミックを読みながらタラタラと歩いている。
他の歩行者が居たのでそのまま尾行。
歩道橋に上がり始めたので追い越し、自分は上から露出オナをしながら降りていった。
その子は１Ｍ位手前で露出オナをしている事に気が付いたが、特に反応がない。
あ～失敗かと思いながら下まで降り、階段を見上げながらシコっていたら、コミックを読みながら階段を降りてきた。
ヤバイかなと思い、歩道橋の近くの雑居ビル入口に行き、そのまま様子を窺う。
するとその子は、私が居るビル入口の斜め前の歩道で立ち止まり、コミックを見る振りをしながら私を見ている。
それならと、露出オナを再開。相手は動かずそのまま。
コレは！と思い手招きをするとイヤイヤと首を振る。
それならばと、その子に近付き『ね～、暇なの』と声を掛けたらコクンと頷いた。『こっちに来て』と手を掴み雑居ビル裏の非常階段へ連れて行き、階段に座らせ露出オナを再開。
オナをしながら『怖く無いの？』と聞いたらコクンと頷いた。『歳は？』『１８』と答えたが、近くで顔を見ると中学生ぽい。
『お兄さんの車に乗る？』と聞くとまた、コクンと頷いた。
近くに路駐したトラックに連れて行き、助手席に乗せて近くの工業団地に向かいながら話をした。
トラックを停めたらオナニーを観てくれるか聞いたらＯＫとの事。
また、話の内容から分かった事は、
家は伊香保（ここは千葉）で１週間前に家出した
出会い系サイトで知り合った男の家に居る
男が仕事で居ないから暇でブラブラしてた
処女はその男で損失
との事。話し方から頭がユルイ子と判明。
工業団地に着きトラックの荷台の照明を付け荷台へ。
荷物に座らせシャツの上から胸を揉んだらノーブラ。
ボタンを外し胸を出したら意外に大きい。が、ロリ特有の乳頭。片手で揉みながら片方に吹付く。
暫く胸で遊んでからパンツに手をやった。で、ビックリ！
なんと、タオル地パイルの様なお子様パンツ。
もしやと思いパンツを脱がせると陰毛が生えてない！
見た目は中学生ぽいが多分小学生か？