エッチな悪戯体験告白

続きです。
ロリ好きの私の大好物。
また荷物に座らせ全裸にし、私も全裸に。
隣に座り手を取り、チンポを握らせてシコらせ私はマンコをいじりつつ話しかけた。
『今迄にも露出オナニーは見た事があるの？』
『伊香保で観光の人達に時々見せられた』
『オッパイを触られたことは？』
『チンチンを見せながら触られた事があるよ』
『チンチンを触ったことは？』
『オッパイを触った人にコンな風にされたよ』
『チンチンを舐めた事はある？』
『今の彼氏のが初めて』
『お兄さんのチンチンも舐めてくれる？』
『うん、いいよ』
と言うことで、イマラチオの体制で頭を鷲掴みにし腰を振って、口内射精。
お掃除フェラを教えて綺麗にして貰った。
大好物のロリにお掃除フェラされたので、チンチンはまたビンビン。
今度は私が荷物に腰掛け、対面座位になり
『チンチンをマンコに入れていい？』
『痛くしない？』
『痛くしないよ。入れると痛いの？』
『昨日も少し痛かった』
『痛く無いようにがんばるね』
『うん！』
対面座位のまま縦筋に亀頭をあてがい、徐徐に挿入していった。
入れてる途中で少しだけ痛がったが、恥骨同士が当たるまで挿入できた。
この頃には、ロリ特有の乳頭も堅く尖り始め、乳頭と乳房に段差が出来、ロリ乳からちゃんとしたオッパイに成っていた。
私は対面座位の腰を掴みゆっくりと出し入れを開始した。
膣の中は凄く狭く、少し動かすだけで逝きそうになる。
なんとか我慢をしながら5分位出し入れしたがもう限界、狭い膣の奥、子宮口に亀頭が当たった状態で射精。
中出しされても何も言わない子。
試しに避妊について質問したら『避妊ってなに？』だって。
やはり頭がユルイ小学生みたいだ。
狭い膣からチンチンを抜き、ふたたびのお掃除フェラ。
チンチンが堅くなるまでフェラをさせ、今度はバックから挿入し、片手はオッパイ、片手はクリトリスを刺激しながら10分位出し入れし、再度の膣内射精。
３発の射精に満足して、お互いに服を着てトラックのキャビンへ移動。
この子をこのまま返すのは勿体無いと思い、『彼氏と別れお兄さんと一緒に来ない？トラックに乗ったままずっと一緒に居られるよ』と言ったら『いいよ』との返事。

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