ずいぶん前、自分が大学生のころ、なぜかアパートの自分の部屋は小学生の
たまり場だった。
その中にちょっとぽっちゃりしたかわいい子がいた。たしか3年生だったと
思う。
幼稚園の妹(のちに指マンした)と一緒によく遊びに来ていたが、その日は
なぜか一人だった。
その子を部屋にあげると、早速好きなパソコンで遊び始めた。
テーブルの上のパソコンを前に、その子はひざをついてすわったため
うしろからフレアーのミニスカートの中は見放題だった。
しかも、パソコンに夢中な彼女のスカートをばれないようにめくって、
ピンクのパンツをもろ見したりしていた。
そのパンツにむらむらして、ある計画が。
「そうだミイラごっこしない?」「なにするの?」「これで体をぐるぐる巻
きにするんだよ」とトイレットペーパーを取り出す。
「おもしろそう。するする」と乗り気。
「じゃあ服を全部脱いで」怪しまれるかな、と思ったが「うん」となんとす
ぐに全裸に。
トイレットペーパーを全裸の女の子に巻きつけていく。すごく興奮した。
ぽちゃなので3年生とはいえちょっと胸が膨らんでいた。
あそこももちろん毛はなく、つるつるで真っ白、適度に膨らんでいてそそ
る。
胸とあそこを微妙にあけて、まきつけ完了。彼女は楽しそうにけらけら笑
う。
「それじゃあ、これから病気の治療しますね。ベッドに寝てください」
「は~い」素直にベッドに横になる。
ちょっと開いた隙間から胸が丸見え、もちろんあそこも。
まず胸を聴診器を当てように触る。むにゅむにゅして気持ちいい。
乳首などほとんどないので、感じているかはわからないが、彼女は笑ってい
る。
次はあそこ、と思ったが、一計を案じ、彼女をうつぶせにする。
丸く膨らんだ桃のようなお尻が、そこにある。
「それじゃあ体温をはかるね」というとお尻の肉を左右にぐいっと広げて、
色もついていないアヌスによだれをたらし、菊に塗り広げると、
体温計の先をあてがい、ずるっと中に差し込む。
さすがにやばいと思ったのか「あっ、お兄ちゃんやめて」
「いいの、体温計るんだからね。動くと体温計が割れちゃうよ」
それが効いたのかおとなしくしている。白いぷっくりしたお尻に体温計が刺
さっている光景にものすごく興奮した。
また、その子の何かに耐えているような表情が、さらに興奮を呼んだ。
「体温計が割れるといけないから」というと、閉じられている両足をもって
大きく開かせた。
体温計が差し込まれたアヌスや、その下のあそこがはっきり見える。
差し込まれている体温計を見ると、ちょっと高めだった。
「ちょっと熱があるみたい。治療しますね」
そういうとその子の返事も聞かず、あそこに指を這わせる。
「おにいちゃんだめ。汚いよ」「いいの、治療だから」
そういっておさない割れ目を触りまくる。
指で左右に広げた、中のきれいなピンクがまぶしい。
ゆびのにおいを嗅ぐと、つんとおしっこのにおいがした。
我慢できずに足の間に入ると、あそこに舌を這わせた。
「だめだめだめ、そんなことしちゃだめ」
もちろん聞く耳持たず、あそこをなめ上げた。
おしっこのにおいと、ちょっとしよっぱいお味がした。
体温計を抜くと、うんちのにおいがした。
これからさらにいたずらを、という時、突然外からその子の母親が呼ぶ声が
した。
飛び跳ねるように女の子が立ち上がり、さすがにまずいと思い、急いでトイ
レットペーパーをはぎとる。
すぐに服を着せて、何事もなかったように玄関を開ける。
「また、パソコンであそぼうね」と白々しいことを言うと、女の子はこくん
とうなずいた。
でも、その後母親に話したのか、しばらくして突然引っ越していってしまっ
た。残念。