先日、偽精液をに仕込んだコンドームを作ってみた。
早速、某大型ショッピングセンターでターゲットを探す。
するとJK二人がフードコートで勉強している姿を発見した。
このJK達をターゲットにし、まずは近くに座り様子を観察…。
顔はそこそこ可愛い真面目そうなポニーテル(A)がこちらに向かって座り、
ちょいポチャ(B)はこちらに背を向けていて顔はよく確認できない。
Bの肩越しに覗くと、並べられた本の表紙から数Ⅰの文字が読み取れた。
JK1か?
Aはややミニスカなのか、足を開き気味に座っている為、
テーブルの下を覗くと細めの太腿の奥から白いPが見えた。
しばらく周りの様子とAの白Pを眺めつつ、機会を伺う。
A「ねぇ、ここの問題なんだけど…」
B「あぁ、それはこれを代入して…」
A「あぁ、そっか。ありがと」
B「ちょっと休憩しようか?」
今だ!
俺は何気なく立ち上がり、
JK達のテーブルと隣にテーブルとの間にゴムを仕掛ける。
そこは丁度Aからはバッチリ斜め右先に見え、
Bには真左に位置して見にくい。
真面目そうなAの初々しい反応が楽しみだ。
俺はJK達から少し離れたテーブル移動した。
しかし、残念ながらAは気付かなかった様子。
辛抱強く様子を伺っていると、
Aの視線が次第にゴムに向けられているようだ。
A「あれって、ゴムかな?」
B「えっ?」
A「マキの椅子のとこの…」
B「うわっ!マジ!?ゴムだよ、コレ」
A「キモーい!誰か使ったのかな?」
B「こんなトコでヤってたてこと?ありえない」
A「でも汁入ってるっぽいよ?」
B「それじゃ、座ってヤってたの?ww」
A「座ってって?」
B「男の上に女が座るんだよ」
A「ヤったことあるの?詳し過ぎww」
この微笑ましい会話に満足し、俺は帰路についた。
反響があれば、今度もやってみたいと思う