先月、関西某地区に用事が有り、行った時の話だ。
あの日は熱かった、少女や幼女の服装は夏と同じだった。
用事が済んだ私は某駅で電車に乗ろうとホームへ向かっている時、私の視界にJYとJSの子が目に入った。他にもJYJSはいたが、二人は凄かった。JYは薄いワンピース、JSは一回り大きいTにミニスカート。しかもJSは時々自分でスカートを捲る位おかしな子だった。
私は二人をつけた。二人に悪戯したかったので、土地感の無い土地に行った。
二人がある公園に入った。そこは、障害者便所もある公園だった。私はチャンスとばかりに、二人がトイレに近付いた瞬間、後ろから二人の腕を掴み障害者トイレに入った。
私は直ぐに鍵をかけた。
二人は何が起きたかわからないせいで声や悲鳴をあげないのだと思ったら、JYの子が『おじちゃんもぞーさんぞーさん?』私は一瞬思考が停止したが、JYの子がスカートを捲ってきて、直ぐに理解した。
二人は悪戯されるのになれていて、何をしたいのかを私に聞いてきていたのだ。
JSの子がペロペロすれば良いの?くわえるの?見てるだけ?更にJYがおまたにするの?と言ってきた。JYは下着を何も着けずにワンピースだけをきていたのだ。
私は二人に舐めさせた。
多少ぎこちないが、舌は震えていない。
私は二人の歳を足してもJC内に収まる年齢にいかされた。
私はこれではくやしいので、JYを脱がし、ワンピースで手首を結び、JSのパンツを口に入れ、黙らせ、JSを床に押し倒し、ナニをアナルに当て、一気に入れた。どうやら、今までにハメられたことは無いようだった。JSは根元まで入る手前で気を失った。私は構わず、アナルの中に出した。
次にJYも床に押し倒し、ワレメにナニを擦り付け、太股を持ち上げ、頭を床につけるような体勢で素股をした。時々ワレメにナニが少し入り、JYは暴れたが、私はJYの顔に射精をした。
私はこのままでは不味いと思い、トイレの隅にあったバケツに水を汲み、二人から自分の精子を洗い流し、更に何回か水を汲み、それを二人にかけ、私はその場を去った。
私は帰りのの中で思った。次悪戯する時は某地区の公園と周辺を調べ、夏にやろうと…
嘘か本当かはそれぞれの判断で(笑)