欲求願望告白

前回の投稿の続きです

まず、由香里ちゃんに性欲処理代として、2万円渡しました

「ハイ、これあげるね、終わったら、また、2万あげるから、頑張ってオチンチン気持ち良くしてね」

「うん、ありがとう、いっぱい頑張るっ」

素直で可愛いい、5歳児の由香里ちゃん

俺のチンポは、すでに限界まで勃起してました

「じゃあ、由香里ちゃんのお子ちゃまマンコ見せてごらん、全部脱いじゃダメだよ、パンツは、ヒザで止めてね」

あまりにも、エロ過ぎる要求ですが、由香里ちゃんは、もう2万円欲しさに、すぐ、パンツを下ろしました

「おっ〜たまらんっ5歳児のマンコ、ペロペロする時はね、全部脱ぐより、こっちの方が興奮するんだよ」

俺は、右手で勃起したチンポをシゴきながら、由香里ちゃんのマンコを舐め回す

「由香里ちゃんのワレメ、エロ過ぎて、ロリコンオチンチンがピュッピュッしそうだよ」

「うんっあっはぁん、オマンコが、あっ、あっ」

「うん？5歳児の女の子でも、激しく舐められたら、感じちゃうんだね」

あまりのエロさに、たまらなくなった俺は、全裸になり勃起したチンポを露出したのである

「じゃあ、由香里ちゃんも、上を脱いで、裸になっちゃおうか」

お互いに、全裸になって本気もーどに突入

「うわぁ、オチンチン大っきい、ピ〜〜ンってなってる」

「由香里ちゃんのお子ちゃまマンコに、興奮してオチンチンが喜んでるんだよっ、じゃあ、今度は、由香里ちゃんが、オチンチンをペロペロしてね」

俺は、仰向けになり、由香里ちゃんにチンポをしゃぶらせた

「あっ、オチンチン、ピクピクしてるねっ」

小さな、お口でチンポの先っぽを舐め始める由香里ちゃん

「おっ〜5歳児のフェラチオ、たまらんっ、たまらんぞ」

手コキと舌使いで、俺のロリコンチンポを巧みに刺激する由香里ちゃん

「あっ〜由香里ちゃん、いつの間に、そんなテクニックをっ、気持ちいい〜」

これも、先輩ソープ嬢である、7歳児の香澄ちゃんが指導してくれた、おかげなのかも知れない

「次はね、本番行為だよ、由香里ちゃん、横になってごらん」

「うん、コレでいいの」

今度は、由香里ちゃんが仰向けになる

「そう、そう、いい子だね」

俺は、今にも、射精しそうなチンポ（亀頭）を由香里ちゃんのワレメマンコに擦り付けた

「コレが、オチンチンが入らない、お子ちゃまマンコソープの本番行為だよ」

俺は、無我夢中でピストンする

あまりの気持ち良さに、耐えきれなくなったオレは、大量射精

「あっ〜由香里ちゃん、最高だったよ、でも、まだ、まだ、治らないよ」

俺は、由香里ちゃんにディープキスをしながら、おねだり

「2回戦も、いいよねっ」

「うんっ、いっぱいしていいよっ」

それから、俺は、理性を忘れて、無我夢中で5歳児の幼い身体を堪能しまくっていました

気付いたら、6時間って経っていたんです

「ハァ〜ハァ〜ヤバっ、もう、こんな時間かぁ、由香里ちゃん、お約束だよ」

俺は、由香里ちゃんに4万円渡しました

「えっ、こんなに、いっぱい、いいのっ？」

「由香里ちゃん、素直に言う事を聞いて来れたし、延長料金だよ」

「やったぁー、また、オマンコしてあげるねっ」

このまま、ソープ嬢としてデビューさせず、俺のそばに、置いとこうかな？

コレも、CEOの特権だし