19歳の大学生です。
頭の中の恥ずかしい願望をここで全部吐き出します。
ある夜、ご主人様にたくさんいじめられた後に裸で首輪だけつけたままフェラで必死にご奉仕してると、ご主人様が急に立ち上がってグラスを持たされて「口を開けなさい」って冷たく命令されます。
口を開けてご主人様を見上げるとおしっこを飲まされます。
熱くてしょっぱくて、喉が焼けるみたいに感じて、胃が締め付けられるような感覚と従わなきゃいけないって気持ちが混じります。
こぼさないように必死にごくごく飲み込んで、でもグラスにはどんどんこぼれたおしっこが溜まっていって、がんばって飲んだのにご主人様が悪い子だねって言われてこぼれたのを吸い上げて浣腸されます。
冷えたおしっこが注入されて、お腹が重くて気持ち悪くてギュウってなります。
さらにプラグで栓をされて、お尻の穴が広がってお腹の中で液体が逃げ場を失う感覚が加わります。
出すことも許されず、ご主人様にいいよって言われるまでただ耐えるしかなくて頭がクラクラします。
するとご主人様にさらに全頭マスクで目隠しされます。真っ暗な世界に放り込まれると、何も見えない不安が全身を包みます。
何が始まるのか分からないままお腹の中にご主人様のおしっこを貯めたままひたすら待っていると口にペットボトルの先が当てられ、促されるままに飲むとそれも生臭いおしっこでその冷たさから少し時間が経ったものと気付いて気持ち悪くなりますがえずきながら一生懸命飲み干します。
乳首とクリトリスにローターがテープで貼り付けられて、むず痒いような疼きが止まらなくてぴくんぴくんと体が勝手に反応します。
おまんこにもローターを何個もぎゅうぎゅうに押し込まれておまんこ全体を振動が支配して、ローター同士がカチカチとお互いにぶつかるのを聞きながら感覚がぐちゃぐちゃになって自分が自分でなくなるような感覚になります。
口にはディルド付きの口枷が喉の奥まで突っ込まれて「んぐっ」って苦しい声しか出せない。
息が詰まって唾液が溢れてくるのが気持ち悪くてでも抵抗できない無力感に震えます。
足首と太腿をガムテープでぎっちり束ねられて、粘着音が耳に残るたびに自由が奪われる現実を突きつけられて。
手も指一本動かせないくらいガムテープでぐるぐる巻きにされて両手を後ろ手に束ねられてもう何もできない、完全に無力な状態でこれからご主人様に遊ばれるんだ…と心臓がバクバクして頭が混乱する中、抱き抱えられて他の部屋に移動して狭い箱のような何かの中に体を丸められて横にされます。
パタリと蓋が閉められ閉じ込められた様な感覚に不安になります。ジッパーが閉まる音とガチャリって鍵がかかる音が響いてキャリーケースの中だってようやく気づきます。この時点ではちょっとした放置かなって考えると思います。
ふいにグイッと持ち上げられてキャリーケースが立たされます。その瞬間自分が逆さまに入れられていることに気づきます。頭が床側でお尻が上で、束ねられた脚の膝がおでこになる様な感じでぶつかり体重がかかります。頭に血が上り苦しさが何段階も跳ね上がりパニックになります。って叫びたいのに、ディルド付きの口枷が喉を塞いで「んぐっ」という苦しい声しか出せない。ヤバいかも、と直感します。その状態のまま床の細かい凹凸を感じながら部屋から玄関に移動させられて、玄関に置かれるとご主人様が部屋に戻り物音がパタッと消える。
その静寂が逆に怖くて、なんで玄関に?いつ出してもらえるの?と苦しさと不安がじわじわ膨らんでくる。
ケースの中は息苦しくて、ローターの振動が乳首とクリトリス、おまんこ全体を容赦なく支配し続ける。お腹の中では浣腸された冷たいおしっこがチャプチャプ揺れて、プラグで栓をされた圧迫感がじわじわと苦しみを増す。 トイレにも行けないから膀胱が少しずつ辛くなり、圧迫感と閉塞感に急に恐怖を煽られます。
逆さまのせいでもし漏れたら顔にかかってくるって想像すると情けなさと怖さで涙が滲み、漏らすまで出してくれないのかな、漏れたら出してもらえるのかなとぐるぐる考えるしかなくなります。
ひたすら待つしかない時間が永遠に感じられて、1時間くらい?もう出してもらえる?もう夜中じゃない?寝る前に出してもらえる?朝まで?出してもらえず埋められたりするのかな、ご主人様はそんなことしないよな、と延々不安と待ち続ける辛さが押し寄せて泣いてかおがぐちゃぐちゃになります。
時間がどれくらい経ったのかもわからなくて、眠気が限界まで襲ってくるのに、おもちゃの振動と体の辛さ、お腹と膀胱の苦しさと体のきしみが邪魔して眠れなくて。
何時間も経って意識が朦朧とする中、ケースが動かされて、ガタンと体全体に振動が響いて玄関から外に出されたことに気づきまた不安が爆発します。
外に出た瞬間、「どこにいくの」「こんな状態で誰かに見つかったら」「捕まったらどうしよう」って恐怖が心を締め付ける。
少しの段差も体全体を貫く振動となり加わってきて、揺れるたびに体が締め付けられてまた泣きそうになるけど怖くて声も出せません。
キャリーケースがご主人様に引かれコンクリートの地面をゴロゴロと転がり始めます。ケースの中の私は逆さまのまま頭が下で床の振動をダイレクトに感じるたびに脳が揺さぶられるような感覚に襲われます。段差を越えたのかガツンと衝撃が響き、体が一瞬浮いて膝がおでこに強くぶつかって声にならない声が漏れるけど、口枷のディルドが喉を圧迫して息もまともにできません。外の音が微かに聞こえてきて、車のエンジン音、遠くのクラクション、人がすれ違う音に「誰かに見られたら終わりだよ」「こんな姿、説明できないよ」と心の中で叫びます。
ケースが傾くたびに、腸の中の液体がグチャグチャと音を立てて動き、ローター同士がカチカチぶつかり合う振動が全身を支配する。乳首とクリトリスに貼られたローターも容赦なく疼きを増して悶えますが固定された関節に痛みをもたらすだけで体勢を変えれないのが辛くて無力感と屈辱が胸を締め付けます。時折ケースが急に止まり、「もう終わりかな」「家の周りをぐるぐるしてるだけで戻してくれるのかな」と淡い期待を抱くけど、すぐにまた動き出して希望が砕かれます。
しばらく進むと地面の感触が変わりゴロゴロという音が少し変わります。どこかの建物に入ったのかエスカレーターの微細な振動がケース越しに伝わってきます。規則的な揺れに合わせてお腹の中の液体が波打つ感覚が気持ち悪さを増していきます。すると遠くでアナウンスが聞こえてきて改札の機械音が響きます。そこが駅だと気づいた瞬間、なんでこんな場所に?どこかに連れて行かれるの?とパニックが加速して、人の話し声や足音が聞こえるたびに気づかれるはずもないのに不審に思われるかもと想像するだけで頭が真っ白になります。
ケースが再び動き出して今度はホームの黄色のタイルの上をご主人様がわざと通って私を苦しめます。しばらくして電車が到着する音のあとドアが開く音が聞こえた瞬間、ケースが持ち上げられてガタンと何かに乗せられる。電車の中だ、と直感する。扉が閉まる音がして、電車が動き出すと、微細な揺れがケース全体に伝わり、お腹の中の液体がさらにチャプチャプと揺れまく。同時に振動に刺激され続けてきた膀胱がもう限界を超えていて漏らすかもという恐怖が現実感を増してきます。ローターの振動が止まらない中、体が反応してしまいそのたびに膀胱を締め付ける筋肉が緩みそうになって、我慢しなきゃ、漏れたら終わりだと必死に耐えるけど、電車の揺れが私を責め続けます。
駅を一つ過ぎ、二つ過ぎる頃には意識が朦朧としてきて、眠気と苦しさが混ざり合って、電車の加速やカーブのたびにお腹の圧迫感が限界を超える。もうダメかもと思った瞬間、膀胱の力が緩んでしまい、「んぐっんっ」って呻きながらおしっこが溢れ出します。温かい液体が少しずつ漏れ出す感覚が襲う。「やめて、やめて」と心の中で叫ぶけど止まらりません。おしっこが逆さまの体を伝い、首筋を通って顎に滴り落ち、全頭マスクを濡らして顔に広がっていきます。熱さと生々しいしょっぱい匂いが鼻を突き、唾液と混ざって気持ち悪さが倍増します。 髪がびしょ濡れになって底に溜まって揺れるたびにチャプチャプ音が響く。人のいる場所で情けなく漏らしてしまったことに涙が溢れてさらに真面目な気持ちになります。おしっこがキャリーケースから漏れて電車の床を汚してるはずなのにそのまま移動もさせてもらえず不審に思われてると思うとと情けなさと恐怖で震えが止まりません。おしっこだけじゃなくてうんちもプラグを押しのけて漏らすまでこのままなのかなと思うとどうしていいか分からなくなります。
電車のアナウンスがさらにいくつかの駅名を告げて、ケースがまた動かされる気配がします。どこまで連れて行かれるのか分からないまま、漏らしてしまった現実とこれから何が起こるか分からないことへの恐怖が頭を支配されて、漏れたおしっこが顔を濡らし続け、息苦しさと屈辱感にただ耐えるしかなくて……
電車のアナウンスがさらにいくつかの駅名を告げて、ケースがまた動かされる気配がします。電車が停まり、ドアが開く音が聞こえた後、ケースが持ち上げられて地面に下ろされると、ご主人様に引かれながら再びゴロゴロと転がり始めます。改札の機械音や人のざわめきが遠くに聞こえ、やがて人の多い駅の改札を出た雰囲気が伝わってきます。雑踏の喧騒、足音、話し声がケース越しに響き、外の世界がすぐそこにあることを感じさせます。ケースはしばらく進んだ後、急に止まります。人の多い場所で立ち止まったまま、ご主人様がどこかへ行ったのか、物音が遠ざかり、私はただその場に放置されます。
時間が経つにつれ、周囲の喧騒がさらに現実感を増してきます。誰かがケースにぶつかったのか、ガツンと衝撃が響き、体が揺れて膝がおでこにぶつかります。お腹の中の液体がチャプチャプと波打ち、底に溜まった漏らしてしまったおしっこが冷たく顔に当たって息が詰まります。ぶつかるたびに「誰かに気づかれるんじゃないか」という恐怖が膨らみ、息を潜めて耐えるしかありません。何度も人が通り過ぎ、時折ケースが揺れるたびに心臓が縮こまります。どれくらい時間が経ったのかわからないまま、待たされている間の静寂と不安が私を締め付けます。おもちゃの振動と限界を超えた体の辛さと睡眠欲に意識が消えかけていきます。
しばらくすると、突然ケースがガツンと蹴られたような感覚が走ります。衝撃で体が跳ね上がり、頭が底に叩きつけられて「んぐっ」と呻き声が漏れます。ケースが乱暴に誰かに運ばれている気配がします。ご主人様の手とは違う知らない運び方で持ち去られて…
そこまでが私の妄想です。
こんな想像ばっかりしていつもオナニーしています。
現実にはご主人様もいないしこんなハードなプレイもしたことないので絶対できませんが、自縛とかしてそうと気づかれないようにだれかに協力してもらう方法はないかなとか考えて過ごしてます。