欲求願望告白

そして、彼が部屋にやってきた。
いらっしゃいって、出迎えた。
彼は、私のミニスカート姿を見て、少し固まってる感じ。だって、今までこんな脚の見える服装は、したことがなかったから。
でも、彼は、すぐに目線を私の顔に向けお久しぶりって。彼を部屋の中に招き入れ、私は、彼が買ってきたジュースやお酒を冷蔵庫にしまい始めた。
立ったまま前屈みで冷蔵庫にしまってたので、彼からはスカートの中が見えてるはず（笑）
そして、ベッドを背もたれにして、二人で並んで座った。お菓子を食べたり話をしたりして、時間が過ぎていった。彼は、指一本私に触れてこない。脚も触ってこない。私は、映画でも見るって言って二人で映画を見出した。私は、彼の手を握り私の太ももの上に導いた。太ももの上で彼の手は、微動だにしない。サワサワ触ってくれてもいいんだよって思いながら、今度は、彼の手を開いてスカートの中で内ももで挟んでみた。私のアソコまですぐの位置。彼は、黙って映画を見てる、私も映画を見てたけど頭に入ってきてない。そのまま、映画が終わり、彼は、私が挟んでる手を内ももから抜いた。
えー、私の脚に魅力なかったとちょっとへこんだ。

そこで、わたしは、今日、お願いがあるって言った。一緒にシャワー浴びたいって。彼は、少し考えていたけど、いいよって言ってくれた。その間は、何？って、思ったけど（笑）
じゃあ、浴びようって言って、私が手を引っ張って脱衣所に向かった。二人で服を脱ぎ始めブラは、彼に外してもらった（外させた！）。
お互い上半身だけ裸の状態で私は、彼にキスをして、、下は脱がしてって言った。彼は、えっ！って言ったけど彼は、しゃがんでスカートを脱がして、くれた。彼は、私のパンストを履いた脚を見てまた固まってた。これも脱がしてって言ったら慣れない手付きでパンストをゆっくり脱がしてくれた。パンツもだよって言ったら、彼は、生唾を飲み込みながらパンツも脱がしてくれた（笑）
今度は、私が脱がせてあげるって言ったら、自分で脱ぐからいいよって。えー、私も近くで見たいのにって思ったけど、じゃあ、先に入ってるねって言って、浴室に入りシャワーを出し始めました。

彼が浴室に入ってきたので、彼にシャワーをかけ、洗いっこしようって言った。その時、彼、私に見えないようにオチンチン手で隠してる。恥ずかしいのかなって、思って私が最初に彼を体を洗うスポンジで上から洗ってあげた。次にしゃがんで脚を洗ってあげた。彼は、オチンチンから手をどけない。
最後は、ここって言ってボディソープを手の平に出して、彼の手を外した。緊張してるのか小さいままで、皮が被った状態だった。そういうことか。これを見られたくなかったのかと思った。私は、優しくたまたまを洗ってあげた。そうしてるうちにオチンチンが少しづつ大きくなってきて、少し剥けて来た。次にオチンチンを握りゆっくり皮を剥いてあげた。彼を見るとすごく恥ずかしそうに向こうを向いてる。隅々まで洗ってあげて、今度は、私を洗ってって、スポンジを渡した。私を洗いながら彼のオチンチンは、上を向いてる。そして、最後にアソコに来たんだけどスポンジで洗おうとしたから、そこは、敏感だから手で洗ってって言った。
彼は、少し目をそらしながら割れ目に手を添わせて洗い出した。ちゃんと見ないと洗えないよって言ったら観念したのか、見ながら洗い出した。私は、洗いやすいように少し脚を開いてあげた。彼は、優しくビラビラも洗ってくれた。シャワーで泡を流し、二人でバスタオルを巻いてベッドへ向かった。

こんばんは。
読んでて彼がじれったく感じました。失礼承知で‥彼は本当に貴女の事が好きなのかと。
こんな可愛らしい彼女が居ながら消極的。貴女は彼のどこに惹かれましたか？
俺なら貴女の全てを満たしてあげたいとさえ思います。
お節介でごめんなさい。個人的な感想です。

ベッドに着き、彼は、ベッドに腰掛けた。私は、彼の前に立って、彼を見つめ目の前でバスタオルを外した。どお？綺麗？魅力ある？って、彼に聞くと彼は、うんと頷いた。彼のバスタオルは、ずっとテントを張りっぱなし。嘘ではないようだ。彼とベッドに横たわると見つめ合ってキスをした。彼が電気のリモコンに手を伸ばした。電気を消そうとしてる。私は彼に「消さないで。よく見てほしい」と言った。そして、彼は、起き上がり私の股の間に。
えーイキナリ！？まあ、最終目的地は、そこだけどちょっと待ってって焦った。不意をつかれた感じ。上から徐々にじゃないのと。こうなったら仕方がない。じっくり見てもらおうと私はゆっくり脚を広げた。彼は、私のアソコを見つめてる。明るい所で。お風呂ではまともに見てないから、初めて見た私のアソコ。私は、今度は、膝の後ろを抱えてもっと見やすいようにしてあげた。彼は、じーっと見てる。触ろうとはしない。ビラビラは、ハミ出てるがぴったりと閉じたアソコ。「もっとよく見る？」って、聞いて、私は、その状態のまま手を太ももに沿って下げていき、おしりのほっぺた側から指で広げてあげた。クパッと開いた。彼は、「綺麗。キラキラしてる」って。その表現に自分がすでに濡れていることに気が付かされた。そして、彼は、吸い込まれるように顔を近づけてきた。

ほんとごめん。
文章力なさすぎ。なんか恥ずかしくなってきた。
こんなダラダラ長文にする気はなかったのに。
続き聞きたい人いる！？
下手くそな官能小説みたいになった。
もし続き欲しいならがんばって書くけと。
読んでる人が知り合いじゃなくて良かった。

コメント5番の方へ
そうなんですよね。じれったいですよね。
全然失礼じゃないですよ。
私の事、どれくらい好きなの？って、思うときもあります。
私は、どこに惹かれたのかな。。。
もちろん最初は、容姿。中身なんて分からないから。付き合い始めて、大事にされてるのか、奥手なのか、あまり好きじゃないのか正直わからないところ。
今までガツガツした人としか付き合ったことがなかったから新鮮だったのかな。
私色になるように調教を始めたばかりなのかなと。
もう少し様子見ます（笑）

お節介じゃないですよ。ご意見ありがとうございます。

こんばんは。
ゆっくりと…場面を想像しながら読ませてもらってます。
状況が思い描きやすく、読んでいて興奮してきました。この後どんな展開になるのか…
彼は経験少なく恥ずかしがり屋なのかな…でもかおりさんが大好きなのは伝わってきますね(^-^)
続き楽しみにしてます♪

投稿読ませて頂きました。
先週、クンニやフェラ射までいったお二人とは思えない後退ぶりに驚きましたが、かおりさんが主導権を握ったようで安心しました。
続きも是非聞かせて頂きたいところですが、このお話は願望ではなく体験談になるのでもしかすると他の掲示板の方がが良いかもしれませんね。

カルビさん

そうそう、最初、何！？また高校生みたいな恋愛になった！？って思いました。続きは、がんばって書きます。彼がどんどん私色に染まっていきます（笑）

掲示板違ったか。。。ごめんなさい。
今回の話は、ここで書ききって、少ししたら消します。
で、次回、面白い展開になったら他の掲示板に書きますね。