欲求願望告白

そうなんですね！
そんな妄想してあそこ濡らしてるんじゃないですか？
良かったら、メールr.m119@ezweb.ne.jpで色々話したいです！
俺は、バツイチのスケベオヤジです。

期待して下の口からヨダレ垂らしてるの？

普段は先生を作っているんですね。
秘密にしますんで色々お話し聞かせて欲しいです。
普段はしっかりしている人がエロい快楽に乱れる姿を想像すると興奮してこっちも硬くなってしまいます( 〃▽〃)

這いつくばりたいんです？

このナンネのメールで いやらしく調教してあげますよ！還暦越えのサディストな親父です。メールお待ちしてますよ（笑）

季節的には忘年会に参加して、
気が付いたら椅子に
縛られてる感じが良いでしょうか。

「先生がお目覚めだよ」
「さぁ、労ってあげるよ」

そんな会話と共に
複数の手が身体を弄る。

「おやおや、先生はもう濡れてらっしゃる」
「いやらしいメスの匂いだな、これは」
「さ、剃毛しよう」

こんな感じが宜しいかと。

「そう言えば、先生にワイン選んだんだよ」
「おぉ、1985年か」
「早速、デキャンタにと…」
綺麗に剃り上げられたオマンコに瓶が容赦なく突き刺さる。
「これはデキャンタと言うより、ワインサーバかな」
器用に瓶の角度を変えるとオマンコからワインが溢れ出す。
男達はこぞってグラスに注ぐ。
「さて、どうかな…」
1人がグラスを回し香りを確かめる。
「これは…なかなか…」
他の男もグラスに鼻を近づける。
「ほのかに、芳しいね」
「これは、おしっこだ」
男達は思い思いの品評をしながらワインを愉しんでいる。
「そうだ、先生もどうぞ」
強引に口を開けられワインが注がれる。
「どうです、先生？」
「先生の中で芳醇になりましたよ」
「まだまだ、ワインはありますからね」

…まだまだ夜は長くなりそうだ。