遠隔操作できるバイブをつけたまま映画館に行って、あらかじめ場所をこういう掲示板に書き込んでから当日知らない人に不意打ちでバイブのスイッチを入れられるようなプレイをしてみたい。
映画が始まる前にロビーで弱めの操作をされて相手の存在を知り、相手は分からないけど居るんだという事を認識しながらスクリーンの座席に座る。
いつまた操作されるか分からない興奮と怖さが混ざった感情のまま映画に集中できないでいると、バイブがうねり出して腰が跳ねる。
隣に人がいて、バレないように我慢するもバイブはどんどん動きが大きくなり、音が外に漏れてしまっているのではないか、私は声を堪えられている?と不安になりながらも腰が浮いて快感を感じてしまう。
奥を刺激される快感に堪えられず体をびくつかせながらイッてしまい、まだ動きが止まらないバイブに次の絶頂をうながされながらも次は耐えられないと席を立とうとすると隣の人も動き、ちらりと手の中のリモコンを見せられる。
それを見た私は「この人にずっと見られていたのだ」と分かり、ますます動くバイブを熱く感じる。
映画は中盤を過ぎていて、遅れて入ってくる人もいない。
その人は小さな声で「1番後ろの席に」と囁き、全席指定ではあるが客入りがまばらなので人がほぼいない1番後ろの壁際席へ移動を促す。
私はアソコのうずきを感じながら、この後何をされてしまうのか想像して興奮し、言われるまま移動する。
移動した席で相手が私のアソコに手をのばしバイブの動きを確認する。
「中はどうなってるのかな」といたずらっぽく囁いて、服の上からそのままバイブを掴みゆるく引き抜き再び押し込むと「じゅく」と音がした。
それを何度か繰り返され、バイブの動きと手でピストンされる刺激、映画館の座席でアソコをいじられて水音を立てている事、全部に興奮しながら腰を反らせて中イキしてしまう。
それを見た相手はバイブのスイッチを切り、私はつい物足りなそうな反応をしてしまう。
「もっとして欲しい」とお願いすると「淫乱だね」と返され、バイブをピストンする手が再開した。
映画はまだ40分はある。
その間ずっとじゅくじゅぷといやらしい音をさせながら座席で何度もイかされながら「この後はどうする?」と行為の続きを提案されて、まだいやらしい事をされてしまう想像をしながら声を殺して乱れる。
映画が終わり照明が着く頃には行為は終わっているけど、私のアソコはとろけたまま、バイブも入ったまま。もし今スイッチを入れられたらすぐイッてしまうような状態。
だけど相手は何もせず「トイレに寄ろう」と普通に声を掛けてくる。私はトイレで何をされるんだろうと期待してる。個室で後ろから本物のおちんぽを入れられたい。
そんな事を考えながら、明日遠隔操作できるバイブを入れて映画を見に行きます。
現実だとこわいから場所は内緒。