JKの時にナンネットのおじさんに教育された大学生です。
部活と遊びを頑張る普通の女の子でしたが、おじさんに出会ってからは雌として雄に跪いてご奉仕する幸せを教え込まれました。
普段はキラキラして楽しく過ごしていたいのに、毎日男の人のおちんこに跪いで喉奥まで好き勝手にされて、自分の非力感と被支配感でおかしくなりたいって欲求が抑えられなくなります。
私はキラキラしてる女の子でありたいって思ってるはずなのに、跪いてご奉仕するのが幸せです。
強い力でイラマチオや寝バックをされると自分が無理矢理従えられるだけの雌って理解させられるみたいで好きです。
表はキラキラした女の子でありたいけれど、裏ではご奉仕する雌にされたいです。