性奴隷になりたい。
四六時中アナルも口も性処理に使われるだけで、
犯されてイくことだけが唯一の幸福である生活がしたい。
でも、自分から奴隷には成り下がりたくない。
己のすべてをもって抵抗して、それをすべて押さえつけられて
屈服させられたい。
痛みでも恐怖でも快楽でも構わないから、『調教』されたい。
願望はあるけれど、「奴隷にしてください♪」というのは違う気がする。
それは妥協であり、譲歩である。
ハンデをやった上で負けたところで真に屈服したといえるだろうか。
後から一切の言い訳ができないような完全敗北をしたうえで、
『敗者』として、その主人のみに奉仕したいと思うのは我儘だろうか?