欲求願望告白

さくら様のマンコ汁まみれになった俺のペニスが、ニスを塗ったみたいにテカってました

さくら様が妊娠した時に、「あまり、お腹の赤ちゃんに負担をかけたくないから、私が上になって、動いてあげる」って言ってくれたんです

ただ、お互いの身体を密着させての騎乗位は、お腹に負担がかかるので、ディープキスする時は、身体を起こした状態で、舌を絡ませてます

「あなたが、望むなら、女の子が産まれた時にセックスしていいからね」

もちろん、俺は娘のマンコに入れたいって事を伝えたんです

「愛し合って産まれた、娘になら、私は妬いたりしないからセックスくらい大丈夫」

ペニスが、ます、ます、忙しくなりそうです

やがて、さくら様が女の子を産んでくれました

さくら様の娘に対する、性教育が始まったんです

「あなたは、２人が愛し合って産まれた女の子なんだら、パパを気持良くさせなきゃね、その為に、あなたのオマンコがあるの」

「パパのオチンチンが入るようになるまでは、お口や素股で気持ち良くしてあげてね」

母親になった、さくら様が決して怒らずに、ホメて伸ばす性教育をしてくれた、おかげで、娘は抵抗なく、父親である俺のペニスを受け入れるようになったんです

俺が実の娘に興奮して夢中になろうが、妻である、さくら様への愛は変わりません(むしろ、最高のセックスライフを実現させてくれたので、より深く愛するようになりました)

さくら様が、俺に股がり騎乗位でのセックス中の時でした

「パパァ、ママのマンコの中って気持ちいいの？、私まだ、4ちゃいだから、チューでパパを気持ち良くさせてあげる」

幼い娘が、いきなり舌を入れてきてディープキスをしてきたんです

「えっ、マジ、いつの間に、そんなエロい事を覚えたの？」

その様子を見て、驚く、母親のさくら様

「だって、パパとママがしてたもん、チューしてるだけだもん」

娘は、チュー＝ディープキスだと思い込んでいました

さくら様のマンコに射精しながら、娘との唾液交換が最高に気持ち良かったです