お待たせしました
6月29日に投稿した、人気子役の浅田芭路ちゃんの続きになります
俺は、芭路ちゃんのマンコをワレメにそって舐め始めた
「ハァーすげっ、これが夢にまで見た、人気子役のオマンコたまらん」
「あっ、くすぐったいよ、芭路は逃げたりしないから、落ちついてって、あっ、あはぁん」
やがて、俺のロリ好きチンポが我慢できなくなり、暴走した
芭路ちゃんの幼いワレメにフル勃起したチンポを擦り付けたのである
「芭路ね、まだ、○歳だからオチンチン入らないよ、でも凄いね、大人のオチンチン大っきい」
「芭路ちゃんのワレメ凄い、気持ち良すぎてイキそう」
「ねぇ、もっと、芭路のマンコであなたのオチンチン気持ち良くさてあげよっか」
小学生とは思えない、エロ過ぎる言葉
「今度は、芭路がシテあげるから、あお向けになって」
俺は言われるがままに、芭路ちゃんに従った
芭路ちゃんは、俺に股がって小さなワレメを動かしながら俺のチンポをしごき始めた
「ごめんね、芭路はまだ、子供だからセックス出来ないけど、大きくなったら、オチンチン入れさせてあげるね」
素股でも、俺のチンポは大満足していた
芭路が身体を密着させながら、俺に抱きついてくる
「ねぇ、キスしてあげるね、ホラッ」
小学生とは思えない、エロい舌使いで俺は放心状態になってしまう(芭路ちゃんの舌が入ってきましたが、俺は防戦一方の無抵抗な状態)
また、続きます