大学からの帰り道、駅近の人通りの多い道をほんの数メートル入った路地裏でレイプされる妄想をよくします。
声を出せれば誰かが気付いて助けてくれる…
通報して助けを呼んでくれる…
ほら、今親子連れが通った!
大声を出せば助かる!
なのに口をふさがれ手を伸ばしても表通りには届かない。
必死に抵抗して逃げ出そうとするけど全部無駄でレイプされてしまう。
複数の男に押さえつけられて、助けを求める手を踏みにじられて、次々に犯され中で出されて悔しくて泣いて。
そんな絶望感と恐怖に満ちたレイプをされたい。
そして顔もわからな強姦魔の中の誰かの子供を妊娠して、自分をレイプした鬼畜の遺伝子が自分のお腹の中で大きくなっていく嫌悪感に発狂しそうになりながら臨月を迎える。
そんな気の狂った妄想でゾクゾクしてしまいます。