中1の頃から母親の再婚相手に悪戯をされてました。
中2の時に、母親が一泊二日の人間ドックに行っている夜中に再婚相手に犯されました。
さんざん抵抗して入れられない様に暴れたけど、バシッと平手打ちを受けました。
一瞬意識が薄れました。
無抵抗になってる私の中に40代のおっさんによって犯されました。
さんざんオモチャにされて、最後は中に出されました。
自分の布団の上で股間の痛みと、口の中の痛みが残り血の味がしていました。
それからは、母親が留守の時を狙っては犯されました。
夏休みに入り家に居るのが嫌になって、自分の全財産の現金と携帯電話を持って家を出ました。
電車に乗ってふた駅で降りました。
塾で通い慣れた場所でした。
9時を過ぎた公園に一人でいました。
携帯電話には母親からの着信が貯まっていました。
母親にだけはメールで名前を出さずに、友達の家に泊めてもらうから…と送信してから電源を切りました。
蒸し暑くて、手足は蚊に刺され痒いし、ポツポツと雨も降ってきて私は雨宿りの場所を探すために夜道を歩き始めました。
程なく後ろから「きみきみ、こんな夜中に雨に濡れてどうしたんだい」と声を掛けられ、補導委員だと思って逃げようと思ったけど諦めて振り替えると、そこには私のお祖父ちゃんの位の年齢の人が一人居るだけでした。
「家出じゃないよね?」と核心を突かれて正直に応えると、持っていた傘を渡されました。
母の再婚相手との事は話しませんでした。
「行くとこ無いなら、わしの家においで」と誘われました。
正直、汗だくだったし雨に濡れて気持ち悪かったし、自分のお祖父ちゃんと似たような年齢の人だから大丈夫だろうと思いました。
「一日だけ泊めてください」とお願いしてお爺さんの後を付いていくと一軒のアパートの一室に入りました。
部屋に入るとバスタオルを手渡されて「風邪をひくから着替えなさい」と言われた。
私は濡れた髪を拭いてから、Tシャツとスカートだけを脱いでバスタオルを体に巻きました。
暫く話をしていたら、何となく自分のお祖父ちゃんと話してる雰囲気になり、私はリラックスして緊張感が和らぎました。
お爺さんが「風呂が沸いてるから先に入りなさい」と言われて先に入りました。
シャンプーとボディーソープも勝手に借りました。
お風呂場のガラスドアーの向こうで動く影が見えて「よかったらこれに着替えなさい」と言うとお爺さんは言っても脱衣場を出て行ったみたいでした。
サッパリとした気分で脱衣場で着替えようとしたら、入るときに脱いだブラやショーツをタンクトップにくるんで脱衣かごに入れたはずなのに、丸めたタンクトップもブラもショーツも無くなっていました。
お爺さんが用意してくれたTシャツとショートパンツを直に身に付けてお爺さんの居る部屋に戻りました。
小さなテーブルには二人分のご飯が用意されていました。
「さっ、暖かいうちに食べなさい」と食事まで用意してくれました。
見ず知らずの私にお爺さんは優しかった。
「濡れた下着は洗ってるから」と言われて、無くなってる事に納得しました。
会話しならがらのご飯は楽しかった。
結構長く話してたけど、何か急に今までの疲れがどっと押し寄せて来てしまい眠気が増していました。
隣の部屋に私の布団が用意してあるから、と言われていたので「お爺さん、今日はありがとうございました、おやすみなさい」と挨拶をして布団に横になりました。
すぐに深い眠りに落ちました。
でも悪夢を見ているのか、母の再婚相手に悪戯をされている場面に遭遇しました。
でも次第に悪夢が薄れると、実際に自分の体を触れられている事が分かりました。
意識はハッキリとするにつれて、着ていたTシャツは脱がされていて私の胸を撫でまわすようにしている手の感触と下に穿いてたショートパンツも脱がされていて、大きく左右に開かれた股には固い物があてがわれているのを感じました。
私は寝たふりを続ける事にしました。
胸から手が離れると、乳首を吸われる様にされていました。
腰を押し付けられるとお爺さんの勃起した物が私の中に入ってきました。
母親の再婚相手も私が寝ている間に私の体をオモチャにして、無意識のうちに男の人の勃起した物を受け入れる様に濡れて居たのだと思います。
お爺さんも母親の再婚相手と同じ様に寝ている私の体を弄って、私は無意識に勃起した物を受け入れる様になっていたのだと思います。
お爺さんの勃起した物が、少しずつ入ってきているのを感じましたが、痛くはありませんでした、そして気持ちよくもなかったです。
気遣う様に動いて、私に体重をかけない様にしてくれていますた。
母親の再婚相手は私の体を抱き締めて、乱暴に出し入れして、出して満足すると私の中に出した物を拭かずに部屋を出ていっていました。
お爺さんの動きが止まりました。
ティッシュできれいに拭いてくれて、最後はショートパンツとTシャツを着させると部屋を出ていきました。
いつの間にかまた寝ていました。
朝目が覚めると夜の事が嘘の様に気持ちよく目が覚めました。
お爺さんは居なくて、テーブルには目玉焼きとかが用意されていました。
置き手紙には「朝御飯食べたらお家に帰りなさい」とだけ書かれていました。
昨日の夜に洗ってくれた下着や服は窓の外に干されてたけど、まだ生乾きだったので乾くまで待つことにしました。
用意してくれてた朝御飯を食べてお爺さんの食器と自分が使った食器を洗っておきました。
携帯電話の電源を入れると母親の再婚相手から留守電が入っていました。
その内容を聞いて呆れました。
二度とあいつが居る家には帰りたくないと思いました。
でもお爺さんには「一日だけ泊めてください」と言ったから、出なきゃと思い昨日の夜に借りたTシャツとショートパンツを洗濯するため脱ぐと、ショートパンツの股の所に染みができてて、匂いを嗅ぐ男の人の臭いがしました。
夢だったのかなぁ…と思ってはみたけど、やはり現実だったんだと分かりました。
洗濯している間はバスタオルを巻いて、洗濯が終わるのを待ちました。
いつの間にか寝てしまったらしく気が付くと、部屋の隅っこで目を覚ましました。
少しするとお爺さんが汗だくで帰ってきました。
話を聞いたら、毎朝新聞配達のアルバイトしているらしかった。
お爺さんはアルバイトから帰ってきてから朝風呂が楽しみだと言うことでお風呂に入っていきました。
私も後を追ってお爺さんの背中を流してあげることにしました。
お湯の流れる音がしたので私はバスタオルを取ってお風呂場に入りました。
一瞬お爺さんは驚いた顔をしててかわいかった。
「背中を流してあげるね」と立って話しかけた私の体をお爺さんの目が上下に何度も動いてるのが楽しかった。
ちょっと二人は狭かったけど、私も湯船に入りました。
膝を抱えて私はお爺さんと向かい合う様に座りました。
すでに夜中に触られたり見られたりしてるからあまり恥ずかしくはなかったです。
背中を洗いながら、昨日借りたTシャツとショートパンツの持ち主も聞いて安心しました。
結局、我が儘を言ってもう一日泊めてもらう事にしました。
母親の携帯電話にもメールを送っておきました。
その夜、またお爺さんが来ると思ったけど、結局は寝てしまい来たのか、分からなかった。
次の朝、携帯電話に着信が母親の再婚相手から何件もあったから電話した、さんざん罵られたので私にした事を母や祖父母に言いつけてやる、と言って切りました。
お爺さんがアルバイトから帰ってきて、まだ私が居ることに驚いてたけど、父親と携帯電話で喧嘩したら、帰ってくるな!と言われたと嘘をついて、もう一日だけ泊めてもらう事にしました。
その日はお爺さんの給料日だったらしく、夕御飯は少し贅沢で、アルコールもお爺さんは飲んでいました。
私にも買ってくれたアルコールはジュースみたいで飲みやすかったけど、初めてアルコールに酔ってハイテンションになってしまい、そんな雰囲気になってお爺さんとエッチしてしまいました。
でも自分からお爺さんとしたので、何となく気持ちよくて腰を使っていました。
お爺さんの上で初めての体位でしたが、お爺さんも喜んでくれてたみたいです。
後で聞いたら、毎日は無理なんだそうです。
母親の再婚相手は、たぶん母親が居なければ毎日でもしてくると思います。