以前の体験なんですけどね。出張先の夜に居酒屋で飲んで23時頃に駅前の広めの公園で一服していました。すると若いお嬢ちゃん(子供とすぐに認識。)が一人ベンチでケータイをいじってる。急にエロモードにスイッチが入り近づいて声を掛けました。「ねぇねぇ、何やってんの?」「え?別に…先輩にメールしてるだけ。何か用??」完全にナメた口調!「小学生?中学生?」……。そんなやりとりをして何とか援露に持ち込みました。身障者用の個室に入り改めて明るい場所で彼女を品定めするとデニミニ、サンダル、Gジャンとヤンキー定番のファッションにロングの茶髪。顔はこれから美人になって行くであろう、ちょいキツめの顔。つい2ヶ月前まではJS!!正真正銘の不良と言った感じでこれから中3の先輩と遊ぶ予定だったところをゲットしたんです。「時間ないから早くして…。」その台詞にFB!チャックから出して見せつけた。FBしても小さい愚息を見てもあまり経験がないのか顔を紅潮させた彼女。しかしそこはヤンキーのプライドなのか、バックから煙草を取り出し吸い始めたではないか!興味無さげに壁に寄りかかって見ているその姿はMな自分にとって最高のシチュエーション!しかもC1に…。ガン見されながら聞いてみた。「ハァ…ハァ…自分で乳首触っていいかな…」「勝手に触れば!」醜い腹を出して左手で右乳首を愛撫した。汚いものを見るような彼女の冷たい視線。煙をこちらに吐いてもらうようにお願いした。まるで子供の女王様。今までに経験したことがない興奮を覚えた。更に「お願い…おっぱい舐めさせてくれたら…ハァ…ハァ…弾むよ…」「はぁ?マジで~?……じゃあいいよ!舐めなよ!」俺は彼女に吸い寄せられるようにFBをシゴきながら近づき緩めのTシャツを下からめくった。(あぁ…!出た…これが子供のおっぱ〇…)初めてむしゃぶりつく発育段階初期のそれは汗くさかった。それがリアルに感じられてとにかく超興奮して陥没乳首を集中的に舌で転がた。相変わらず面倒臭そうにタバコを吹かしてましたが若干は感じてる様で…。こちらが愛撫に変化させていくと「ねぇ、まだ?約束の時間とっくに過ぎてるし!」と。もう我慢の限界でもあったので彼女から離れて遠目の位置に立ちました…。(イク…イク…、子供の前でイク!)心の中の絶頂が愚息に伝わりました。「あ~っ!出るよ!見て見て…!!」次の瞬間勢いよく射精してボタボタとタイルに撒き散らしてしまいました!