かなり前の話し。
テレクラで繋がった女は娘を連れて家出中で車で寝起きしてる変な女だった。
会ってみると…いかにも頭の悪そうな女で…娘もブスだった。
娘はランドセルを使用する年齢で、ブスだが身体は少女特有の線で、親子を抱く為に地方のモーテルに入った。
先ずは母親とセックスする。
セックス中はソファーでテレビを見てる娘に見せつけるように激しいセックスをし…
頭の悪い母親は言われた通りに娘をベットに呼び寄せ。
娘の手を握りながら喘ぎ声を出していた。
娘も頭悪そうで…
母親に出し入れしながら
「パンツだけになってごらん」
とか、言うと。
素直にパンツ1枚になった。
非日常的な事に興奮して、早くも射精をむかえてしまった。
母親に口を開けさせ舌を出させ…チンポをシコシコさせて。
見せつけてる娘に
「チンチンからドロッっとした白いのが出るから見ててね」っと、言って…
ドピュッ!ドピュッ…ビュウッ~!(>_<)
大量に精子を射精した。
娘の手をとりチンポを握らせてシコシコさせて…
「また出るからね」と、連続で射精。
頭の悪い母親は、挿入しなければ娘もいいわよ!など言って…
風呂に入った。
残った娘にはフェラを教え…裸にして無毛のマ○コも舐めまくり…挿入を試みた。
幼い膣は受け入れるのが大変だったが…何とか亀頭は入った。
ゆっくり、小刻みに動かして…膣内に射精した。
膣内から垂れた精子を拭いていたら母親が風呂から上がったきて「入れたの?」と、聞いてきたから。
「マ○コに掛けたから拭いてるんだよ」と、説明して。
「そうなんだぁ~」と、相変わらずバカだった。
その日はモーテルに泊まり、三人でベットに寝て。
翌朝…朝起ちで勃起したチンポを娘にフェラさせて口内射精した。
「ウッ…」と…少し咽ぶようになりながら精子を受け止め。
口に溜まった精子をどうしていいか困ってる娘に
「ゴックン出来る?」と、聞くと。
首を傾げていたので…
「大丈夫だよゴックンしてみ」
目をつむって…喉を鳴らして
飲み干した。