もてない人生20年だったが初めて告られた、街の音楽サークルで知り合った菜々重参才だ。顔はおせじにも美人ではないがスリムで背は低く性格は素直そうだ。何度かデートしてキスまでははやかったが・・・。こないだの連休に両親が旅行にでかけ姉さんも彼氏のとこにいってるので。菜々も僕のアパートに来た、お泊りで。菜々を抱き締めキスをした、そーと胸をもむ、菜々も覚悟してきたのか嫌がらない。僕はベットに腰掛け、菜々を立たせたまま服を脱がした、パンツをぬがした、わずかに生えた毛がありスジマンだ。ピンクの乳首を愛撫しながらスジマンを指でなぞる。菜々の片足をベットに乗せスジマンを指でひろげたりしながらおしりをもんだ。僕もはだかになり、菜々をベットに寝かせた。足を大きくひらかせスジマンを舐めた。がまんできなくなり僕は菜々に挿入した、かなり乱暴だったかも、おたがい初めてだったから。菜々は激しく痛がったけどがまんしてくれた。あっというまに射精してしまった、なんとか外に出せた。ティシュが真っ赤だった。それから3回やって寝た。朝、菜々とシャワーを一緒にあびた、僕は菜々にフェラをしてもらった、ピンサロ嬢にくらべるとヘタだけど。はじめてなのに一生懸命にする菜々は可愛い。夜までにまた3回やった。夜、菜々を送りに行ったとき公園のトイレでバックからやった。興奮した。翌日、菜々とドライブに行き(レンタカー)初めてラブホへ。ローションやバイブでいたずらした。菜々はこのとき初めて逝った。菜々のスジマンはやった後はひらきっぱなしになっていてすごくやらしい。ローションをたっぷりつけアナルセックスまでやらしてくれた。菜々は姉から話をいっぱい聞き興味深々だったから。顔射はさすがに涙ぐんでた。三日間で何回やったかわからない。処女だった重参をやりほうだい。まして童貞ともおさらばできた。最初は体目当てで付き合ったけど素直な菜々を愛しく思って来た。