中二の時、俺は告白をするために同じクラスの真理子を理科室に呼び出した。返事はO
K、即キス。まだ小さい胸に触れると「あっ・・・」って声が。ブラウスに指を入れて乳
首をいじるとすぐ固くなった。息があらくなった真理子の服を脱がせて、乳首に吸い付く
と体がビクンと反応した。スポブラをとって胸全体を舐めると息が荒くなる。スカートを
まくると白い綿のパンツに縦線のシミができていた。太股の内側を舐めながら近付いてい
く。「あっ・・・あっ」縦に濡れてるシミをなぞる。
「まり、気持ちいい?」って聞くと、「あっん、いい・・・」ゆっくりとパンツを下ろして
真理子のマンコを舌でいじめると、愛液がどんどん出てきた。指を入れてかきまわすとヌチ
ュヌチュいやらしい音が。「あっ、あっ、きもちいい、ああんっ」クリトリスを舐めると背
中をそらしてあえぐ。「だめ、そこだめっ」でもやめない。グチョグチョになった真理子の
マンコに俺のチンポを挿入、ピストン。中はかなり暖かく、締まりは最高だった。「ああん
、だめ、イクっ」俺は真理子のマンコにぶちまけた。