暇つぶしに痴漢でもしようかと本屋へ行ったらかわいい女の子が居たので何気に尻を触ってみた、
全然抵抗の気配無し。しばらく触ってて「何で逃げへんの?」と聴いてみると
戸惑いながらも「怖いし・・」との答え。・・そりゃそうだわな。
続いて「どうしてこんな事するん?」と聴いてきたので適当にそれらしい事を答えておいた。
そんな感じでしばらく会話をしてその日は別れた。
しばらくしたある日、その子が又本屋に居て思わず声をかけるてみる
その子はちょっと戸惑いながらも逃げはせず、その日も適当な話をして別れた。
そんな事がしばらく続き、次第に親しくなっていったある日。
彼女の様子が少しおかしく「どうしたん?」と聴くと
彼女は恥ずかしそうに「・・・実は、貴方の事、好きになっちゃったんです・・」
この時の表情がめちゃかわいい!
その後速攻で人気の無いところへ行き
スカートを捲り上げパンツを脱がせて愛撫もそこそこに挿入しました
当然処女!最初痛がっていましたがゆっっっっっっくり動かしながら体中を愛撫してあげると、次第に感じ始め最後は自分から腰を使い始めました。
結局3ラウンドほど楽しみました。
痴漢からこう言う事ってホントにあるんですね(^_^)