僕の隣に座っていた子はAAカップどころかまだスポブラを付けていた。僕はずっとその子に惚れていた。その子の名は真理、クラスで一番小さくて可愛かった。うちの学校というよりうちのクラスは先生の方針で席替えをしなかった。つまり言えばずっと真理の隣だった。僕は真理と家の方向が一緒だった(向かいの家です)ので登下校の時も真理は隣にいた。付き合ってるわけではないが一緒に帰っていた。ある日真理から携帯に電話があった。相談があるから来てほしいとのことだ。僕は目の前にある真理の家に行った。「相談ってなんだよ?」「私の胸見て」「はい?」真理は大胆にも上を脱いだ。真理とは幼稚園からの友人でもあったから、真理がした行為に驚いた。「私の胸変なの…みんなみたいに膨らまないの」と泣きながら訴えてきました。真理はスポブラを脱ぎました。ほんのちょっと膨らみがあるだけでした。乳首は綺麗なピンクでした。「綺麗だよ…」と僕は真理を抱き寄せました。エッチとかはその時あまり知らなかったけど真理に対する感情によってただ真理にキスをしてました。真理は「エッチしよっか」といいましたがすぐに「私の胸なんかじゃダメだよね」といいました。僕は「真理好きだ」といって乳首を舐めました。「あっあん」と真理は感じました。小さな乳首がコリコリと固くなってきました。僕は胸だけを舐め続けました。ずっと舐めていると真理が僕のパンツを脱がしチンポをくわえました。「エッチはできないけどこれぐらいはできるよ」と泣きながら言いました。その後すぐに真理は引っ越ししていきました。