今日、仕事をさぼってタバコを吸おうと思った。
サボりなので、公園の人目の付かない所に移動して一服していたら
急に目の前にランドセルを背負った○学生低学年くらいの女の子2人が現れた
「何?」と聞くと
『タバコすうと病気になるんだよ~、ママが言ってたもん』と1人の女の子が言う
私は少しからかってやろうと思い
「そんなんだ、お兄ちゃん病気なんだ」と言って、2人の前に自分の息子を出し、
この子達の裸をイメージして一気にMAX状態に
『わっ、おちんちんはれてる。いたそ~』ともう1人の女の子が言う
「でしょ、それじゃぁ2人ともおちんちんなでなでして、
痛いの痛いの飛んでけ~してくれるかな」
『いいよ~・・・なでなで・・・いたいのいたいのとんでけ~』
「あぁ、気持ちいいよ。2人とも今度はおちんちん握って動かして」
『えっ、こう?』
シコシコシコシコ・・・・・・
「そう、上手だよ、もっと早く動かして」
『なんか、おもしろ~い』
シコシコシコシコ・・・・・・
「あっ、いい、今度はアイス舐めるみたいに先っぽペロペロして」
『え~、きたないよ~』
「お願い、もう少しで病気治りそうなんだ」
『う~ん、わかった。こふでいいの?』
ペロペロペロペロ・・・・・・
「おぉ、いいよ、もっと舐めて」
ペロペロペロペロ・・・・・・
「うぉ、ダメだ、いく」
そう思った瞬間、1人の頭をつかみ、無理やり息子を口に押し込み、
腰を前後に動かした
『うぅ、うぅ・・・・』
「あっ、出る、出る、うぁぁ」
ドピュッ、ドピュッ、口の中に一気に発射!
『うげ~、なんかでた~。にが~い』
「それはお兄ちゃんのお薬なんだよ。体にいいから全部飲まなくちゃダメだよ」
すでにつじつまが合わないことなどお構いなし、口を押さえてゴクンと飲ませた
そんな女の子の涙目に私の息子は再びMAXに!
「さぁ、おちんちんきれいにしてネ」ともう1人の女の子にもくわえさせ
再び口の中に発射!!
最後に2人同時に舐めさせ、三度2人の顔に発射!!!
しかし『病気なおってよかったネ。また病気になったらなおしてあげるネ』
と笑顔での別れ。
みんなが幸せになれた最高の1日だった
今度あったらマ○コ舐めてスマタしてやろうと思っています