先日、同じ町内に住む知人の末娘(小6)を、ついに餌食にしてしまいました。始めて見たときから、少女にしては妙にくすぐるエキゾチックな面立ちと媚びるような眼差しに、48歳にして柄にも無くときめいてしまったのです。いつしか私は、ことアルゴとにその少女を目で追うようになり、そんな私の視線を、少女も気づいているような気すらしていました。しかし、それは全て私の抱いた勝手な幻想でした。なぜなら、その日、私に貫かれた少女の目からは、あの媚びるような、男を幻惑するような妖しい輝きなど消え去り、かわって大粒の涙が止め処も無く流れ、その小さな尻の下には真紅の証が広がっていたからです。
その日、グワイが悪くて家にいた私の目の前を、その少女が歩いていたのです。私は引き込まれるように声をかけてしまい、そんな私を振り返った少女は、声の主が近所のおじちゃんだと知って安心したのでしょう、言われるままに家まで付いてきたのです。私は、少女に飲み物とお菓子を勧め、なかば無理やりエッチな話を始めました。そして、「オナニーはしってるか?したことあるか?」などと強引に迫り、嫌がる少女の胸やあそこを触りまくったのです。やがて、少女の息遣いも荒くなり、抵抗することもなくなったので服を全部脱がせ、写真を何枚もとった上でのしかかったのです。
その日は、怪しまれるといけないので夕方には帰しましたが、どうやら少女は黙っていたらしく、その後、知り合いからは何も言ってきません。そして私は、少女が一人耐えているのをいいことに、週に2回から3回は呼びつけています。あれから2ヶ月経ちますが、今では、可愛い声でヨガリマス。当然のように「生挿入」「完全中出し」です。