しばらくして電話が鳴った。俺「もしもし?エロ紳士ですw」A子「もしもし、A子です。」俺「あれ?声遠くない?」A子「家族寝てるから、布団の中で電話してる。」俺「なるほど、音も遮断できてオナニーもしやすいもんね。ヤル気満々じゃんw」A子「…ハァ…ハァ」俺「あれ?もう始めてる?」A子「ん…まだ触ってないよ。触っていいのぉ…?」俺「いや、まだマンコは触んないで、まずはその勃起した乳首をヨダレつけていじってみてよ。」A子「ん…。あ…っん、あ、あぁ…ん……」俺「気持ちいい?気持ちいいならちゃんと言って?」A子「乳首、…気持ち…いい。あっ…ん、乳首大っきくなってて、…恥ずかしぃ……///」俺「自分の指を俺のチンポだと思って、しゃぶって。ちゃんと聞こえるように音出してしゃぶれよ?」A子「ん…、チュ…チュ…プ……。ハァ…ンン…。ジュ…プ、…チュ……、プァ」俺「まだJCなのにエロい音出すね。マジでチンポしゃぶらせてぇわ!ほら…、ちゃんと舌も使って。」A子「レロ…ん、ヂュ…パ……、私も…チュチュ…、舐めたい…。オレ(俺の名前)の…レロ…、舐めさせてぇ…。」 俺「オモチャ渡す時お礼にしゃぶってもらうから!ちゃんと出来たらご褒美もあげるよ。」A子「う、…ん。しゃぶりゅ…。チュ…えぁ、おちんぽぉ…、ん…欲しぃ…。あ…ぁ、こ…腰浮いちゃぅ…よぉ。ん…チュ、チュパ……、触ってぃぃ?おまんこ…触りたぃ…。」俺「いいけど、最初はパンツの上からな。パンツの中どうなってるか教えて?」A子「…ん、うわぁ…ヤバいヤバいwぐちゃぐちゃだ…。お尻の方まで濡れてる///ほら…」携帯からニチャ…クチュ…と、卑猥な音が聞こえてきた。俺「処女なのにそんなに濡らして…、男の味知ったらヤリマンになるだろうなぁ。ほら、もっとクリ触ってチンポ入れやすいようにもっとマン汁出せよ。」A子「あ、あっ///入れて…、もう…準備出来てるから…、おちんちん入れて…あぁ、あっん、…気持ちいぃ…。」ニチャ、クチュクチュ…、ニュポ…クチュ…ヂュパ…チュプ、クチュクチュクチュクチュ…俺「あっ、指チンポ入れてるだろ?まだいいって言ってないのに…。」A子「…あっん、ごめんなさい…。あぁ、あっあっ///気持ちぃ…//イッちゃいそう…。ん…イッてぃぃ?あん…イキたい…」クチュクチュクチュ…、チュポ…ジュポ俺「ダメダメ。勝手にイッたらお仕置きだよ。それでもいいの?」A子「あっ、あっん…、はぁ…お仕置き…?どんなの…?」クチュクチュクチュクチュクチュ…、ニチャニチョ…俺「A子のマンコをオナホみたいに使って、特濃精子生中出しの刑w」実際、言ってて笑ってしまった。俺のセリフの途中から卑猥な音が早くなっていた。クチュクチュクチュクチュクチュ…A子「あ、あっあっ…あぁぁぁ。ンンー…ぁぁあぁ。ダメ…、妊娠しちゃ…う。あっ…あぁん。」俺「勝手にイッたら一晩中A子のオナホマンコ使って俺のチンポの形にするぞ。いいな?全部子宮に出すからな!」ジュポジュポ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…、チュチュチュチュチュ……
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チャットで野良のJC処女ビッチに中出し・調教した話。《処女喪失編》《出会い編》の続きで本編ですあの約束から2週間後の朝。俺は、宿直明けで会社にいた。(宿直したことある人は分かるかもしれないけど、宿直明けってめっちゃヤリたくならない?)引き継ぎが終わり、待ちに待ったA子に会いに行く。住んでるところが離れてるため、高速で約2時間の距離だ。移動中もガチガチに勃起してた。前日電話した時、A子「ちょっと怖いけど、めちゃくちゃ楽しみにしてるw気持ちよくしてね?///」と、言っていた。ちなみに、俺はこの2週間オナ禁、亜鉛サプリ服用してたので、マジでパンパンだった。A子も1週間近くオナ禁してたらしい。意外と道が混んでいて、約束の時間より1時間近く遅れてしまった。途中、A子が公衆電話から連絡してくれたので、遅れることを伝えると、「待ってる」と言ってくれたのが嬉しかった。待ち合わせはA子の自宅から3駅くらい離れた駅前。到着してウロウロしてたら、キョロキョロしてる小動物、改めA子がいた。見た目は、身長:150センチくらいオッパイ:いっぱい(後で聞いたらDだった)顔:蒼井優の目をちょいクリッとさせて、ちょっと丸顔にした感じかな?可愛かった。服装はショーパンにデカ目のTシャツ(見た目は下履いてないように見えるやつ)にキャップ(俺が指示)をかぶっていた。そっと近づいて、俺「…何かお探しですか?w」A子は、はっと振り返り俺の顔を見て、すぐに下を向いてしまった。もじもじしながら、A子「えっ……?え、あ、あの…オレさんですか?」俺「うん!A子で…あってるよね?」A子「…そうです。」俺「ごめんね。高速混んでて遅くなった。」A子「いえ…、大丈夫です。」俺(あれ?反応良くないな…俺の見た目がNGなのかな?ここまで来て!?orz)とか、考えながら俺「とりあえず、お昼過ぎてるからご飯食べ行こう?」A子「うん。」駐車場に戻り、車中にて…俺「高速めちゃ混みで焦ったよ~wA子「遅いから、すっぽかされたと思っちゃったよ…w」俺「いやいや、ちゃんと来るよ!てか、A子可愛いねwモテるでしょ?」A子「そんなことないよ///でも、オレさん思ってたより…、全然カッコ良くてあせったw」俺「お…おぅ//ありがとぅ…。えっ?豚さんが来ると思ってたの?」A子「AVとかだとそんなの多いからww」俺「あははwたしかにww」移動中に今日帰る時間を聞くと、友達の家に泊まると言っているとのこと。友達も俺と会うことを知っているらしい。A子「もし今日のがよかったら、紹介してって言われてるんだ…」俺「えっ…!?3Pじゃんw」A子「いやいやw分かんないよ。その子気まぐれだからw」夢が広がった。
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