私が小学4年生の時のことです。
学校帰りに公園を歩いていると20歳ぐらいの格好いい男の人が話しかけてきました。
その男の人は話が巧くいつの間にかうち解けて話をしていました。
そのうち男の人の視線が私の胸や股間を見ていることに気づきました。
「もう、へんな所見ないでください。H!」
「いやー啓子ちゃんが可愛くてさ、もう胸もちょっと膨らんでるのかな」
「えっ、うん。ちょっとね」
「少しお兄さんに触らせてくれないかな。きっと気持ちいいよ」
私は恥ずかしかったし嫌でしたが、気持ちいいという言葉につられOKしました。
するとお兄さんは少し影の方に私を連れて行くと服の上から触り始めました。
「どうだい、気持ちいいかい」
「うん、少しだけど・・・」
「じゃあもっとよくして上げるよ」
そういうといきなり服を捲り上げ直に触ってきました。
さらに私の小さな胸に口を付けてすってきたのです。
「へへっ、乳首が起ってきたよ。子供でも感じるんだな」
そんな風なことを言っていました。
そのうち私も怖くなってきましたが好奇心もあり黙っていると
「うっ、もう我慢できねえ。おい!くわえろ!」
そう言って勃起したペニスを私の口に入れると無理矢理フェラさせました。
でも私はあまり嫌じゃなかったんです。
射精を口の中と顔に出されたときもあまり嫌悪感はありませんでした。
お兄さんはまた明日おいでと言って帰りました。
私は次の日からもこの公園に通いました。
3ヶ月もするとSEX以外はほとんど仕込まれました。
詳しくはまた書きます。