この話は、俺が小五の時の話です。当時、必修クラブで放送部に所属してました、その活動
と言えば朝、昼、放課後と放送すると言う当番がありました。その当番は班で行動し、一日
つづ担当を替えて活動してました。その日は、冬場で風邪で休んでる子が多く普段は4人な
のが、その日は智子と二人でした。智子とは普段から仲が良かったのですが、子供と言え、
二人っきりはさすがに照れくさかったもんです
そして、二人は放課後のテープ放送までこぎ着けました。二人はかなり疲れ果て、夕焼けを
見て黄昏ていました。すると、最後の放送までこぎ着けました。放送室のスリッパ脱ぎ上靴
を履き替えて、「帰ろか?」俺が言うと、智子が座ったまんまで手を広げています、手を借
りてんやなと思ったんで、手を貸すと引っ張ってきました。すると、智子の顔の前にストン
と俺は座り込んでしまいました、さすがに、ここは本能と言うか自然にキスをしてしまって
ました
そのキスは、なぜか、ディープキスをやってました、すると智子が「ごめん」俺も「ごめん
」と子供なりに照れ隠ししてました、しかし俺は、その言葉と裏腹に智子の膨らみ始めた胸
をシャツの下から手を入れ、指に微かに乳首を感じ揉んでいました。既にその様な教養は頭
にあったのか、次は制服のスカートの中に手を入れてました、すると流石に「駄目。」智子
が言いましたしかし、その頃にはスカートの手がパンツの中に入れてました
既に手が、智子の毛が全くない縦筋の柔らかいわれ○を、無造作にさわってました。微かに
湿ってるようなおしっこの様な濡れていました、ほっぺを真っ赤にしている智子の声が「あ
っ・・あ はぁはぁはぁ・・」子供と言えども感じてる様です、丁度、放送室なので防音の
おかげで先生とかには聞こえなかったんです、次は智子が、俺の包茎の小さいながらいきり
立ったちん○をさわり始め「これって・・ここに・・入れ」声にならないくらい感じていま
した、すると、二人は体位を
智子を下にしました(正常位)そこで初めて上の制服を下から捲りました、すると
、乳首がほんとにピンクでほとんど膨らみのない胸が目の中に飛び込んで来ました、そこで
、頭の中にある記憶を頼りに(H本)乳首をなめると、「あっ!」ビクッ!と女性として感
じていました。そして、下に行くと先程より明らかに湿り気が増してる所に無我夢中に、自
分のちん○をあてがってました、ニュル、ツルッその度に、智子は「はぁん あ」感じてま
した。すると
すると!キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪チャイムが鳴り響いています。自ら放課後の最終放
送済ましてからのチャイムは五時四十五分を表していました。先生も心配になって見回り
にくるかもしれません。二人は慌てて服を着て、何事もなかった様に「先生に鍵、返さな
な」智子が言う。さっきまで女になってたと思うと我慢出来なくなり、いきなりまたキス
をしました。「あかん、先生来るって・・」振りほどき、ドアを開け職員室に鍵を返し、
二人は普通に「じぁ」「バイバイ」って何事も無かったように帰りました。しかし、智子
とは、このあと数か月後に処女を奪いましたその話はまた・・(長い文章、長い間お付き
合いありがとうございました※実話です☆)