少女との体験

　昨日は真理と僕の学校へ勉強をしにいってきました。勉強といってもＨなお勉強。一番最上階の女子トイレに連れて行って、個室に入り後ろから優しくおっぱい愛撫。声は出さないでと言っているので我慢しながら感じている様子が堪らなかった。今日の真理はデニムルック。真理のデニムのアソコの部分を濡らすために履かせてきた。その後ファスナーを下げて、優しく優しく愛撫。真理のアソコはホントにやわらかく感度も抜群。「あ・・っあん・ん・ん」と小さい声で喘ぎ始め僕は周りに気を使ったが真理は止められなくますます声が大きくなった。その後大きなお尻を触りながらフレンチキス。真理のキスもだいぶ上手になり僕の体に密着させるようになった。真理のパンツを触ってみるともちろんビショ濡れ準備万全で僕を待っていてくれた。僕は真理を立たせたまま前から挿入しました。僕のアソコは真理のまだまだ小さなアソコに強引に入り、さらに大きくなり腰をゆっくりと動かしました。真理はかわいい声で喘ぎながら僕を見つめて「あ・・ん・あんっセンセ、もっとしていいよ」といってくれました。僕はその一言に嬉しくなり中学２年生のアソコめがけて本気でピストンしました。真理は僕に腕を絡めたまま放心状態になっていました。私の手は真理の大きなお尻を両手に持ちピストンし外で出すはずが、
間に合わなく半分ほど中で射精してしまいました。僕は黙って真理のマンコをクンニしてタオルで拭きましたがなかなか膣から出てこなく焦りました。手マンをして少しは出したと思いますが先が思いやられます。真理はその事を知らずくすぐったがっていましたが、あとの祭り。真理、頼むから妊娠しないでね。