こんにちは。大学が休みで実家に帰ってきとるんだけど、前々から狙っていた妹の友達の『かおり』14才(やせ形カワイイ(^^)v)をヤッタ!!
妹から、かおりは登校拒否児だと聞いていたんで、
昼間、犬の散歩に出かけるとみせかけ、かおりの家へと向かった。
彼女は家の前でひとりで遊んでおり、面識があったので、久しぶりーとか言って少し話しをし、家に誰も居ないことを確認して『ちょっとトイレ貸して』と言い、
家の中へ入り用を済ませ、彼女に『おれ、かおちゃんの事すごく心配してたんよ』と言い肩を寄せ、『もう少し話しをしようよ。』と言いながら手を握り、彼女の部屋へと行った。ベットへ腰掛け、他愛も無い話しをしながら胸をさすった。
すると、かおりの肩は少し震え、顔は俯いていた。
俺は大胆にも胸を揉み、キスをしながら押し倒した。
彼女はかなりの抵抗をみせたが、パンティの上からマンコをさすると、
だんだん抵抗が薄れ、小さな喘ぎ声を出していた。
そうなると、もうやりたい放題。Tシャツをめくり乳首を舐めまわし、パンティの上からクンニしてやった。
かおりも気持ちがいいのか愛液を垂れ流しており、ショーツを脱がすと、マンコは愛液でテカテカに光っていた。俺は中指を挿入し、Gスポットをこすり上げると、
彼女は腰をガクガクさせながら潮を吹いた。
それを見た俺は我慢できなくなり生で挿入した。かおりは痛がっていたが、そんなのはお構いなく、腰をグラインドさせた。
処女のためか、余りのきつさに限界に達し、思いっきり膣内に精液を流し込んだ。
すると彼女が『ダメー、赤ちゃんができちゃう。』と叫んだが、もう遅い。
俺の子供を孕んでもらいたくて犯したんだから。
帰り際彼女に『妊娠が確認できるまで、膣内に流し込んでやる。』と伝え、帰っていった。