20代テレクラに凝ってた私は昨年夏、久し振りに地元店に行った。昔取った杵柄で一本目が取れた。するとロリ系の19歳だという。おじさんだけどいいかい、と聞いたらOKだったので、サクラと疑いながら待ち合わせ場所に行った。するとそこにいたのはどう見積もってもちょっと成長の早い小○生にしか見えない少女。私はしりごみしながら問い詰めたらなんと高1だという。生○手帳も確認して、しかもケータイをもっていないというので、後腐れもないだろうし、結局ヤることにした。ラブホに入りベッドに座らせ嘗めるように見つめる。ランドセルを背負っててもおかしくない雰囲気の女を抱くのは初めてだ。昔からロリ趣味ではあったが、理性で抑えてはいた。しかし目の前にブラとパンティだけの少女がいることで理性のタガははずれた。幼い唇を貪り、ふくらみかけた乳房をまさぐり、ワンポイントのついたパンティの上からスリットを撫でる。陰毛の感触が興ざめではあったが、それでも性的に開発途上の独特の押し殺したような喘ぎ声は私のペニスを十二分に怒張させた。股間の布の上からも彼女も十分に濡れているのがわかる。ベッドに押し倒し、最後の砦の二枚の布を剥ぎ取り、生まれたままの姿にすると、乳首は淡いピンク色。舌で味わい、右手でスリットを愛撫する。陰唇も淡いピンク。十分に濡れ切ったと判断し挿入したら、私のお粗末なペニスでも大きいと錯覚させるほど、しまりがいい。いつも女房が先にイキ、物足りないセックスばかりの私のペニスが五分と保たなかった。生理が終わってすぐということで、余り妊娠の危険はないというから、膣内に白濁液をたっぷりと注ぎ込んだ。ちなみに実話です。諭吉さん二枚請求されました。