エッチ系の出会いサイトで知り合った高3の綾子ちゃん(仮名)という女の子と会うことになった。待ち合わせ場所に着くと、小さな女の子が近づいてきて、「まさるさんですよね・・・?」と言ってきた。まさかこの子が??と思ったら、やっぱり綾子ちゃんだった。高3どころか、小学生にすら見えたので聞いてみると、なんと小5だという。「小学生じゃ会ってくれないと思ったから」と言う。こんな小さい子といいのかなと思ったけど、しばらく僕が放心状態でいると、心配になったのだろうか、泣き出してしまったので、「泣かないで綾子ちゃん。大丈夫だから」と、なんとか慰めて、喫茶店に入った。しばらくしてやっと泣きやんでくれて、話もはずんできて、エッチな話もするようになった。「綾子ちゃんはこの後どうしたい?」と聞くと、「ホテル行ってみたい!」と言い出した。まぁ、大胆な子だということはわかっていたので、そのままホテルに行った。
ホテルに着くと、さすがに綾子ちゃんも緊張しちゃって、黙ってうつむいていた。そこで僕は、綾子ちゃんをベッドに寝かせ、キスした。だんだん舌を入れてくと、「んっ・・・・んんんっ・・・・」と声を出しながら、脱力していきました。綾子ちゃんを下着姿にして、またキス。そのままブラを外して、乳首に吸い付いた。綾子ちゃんは、眉間にしわを寄せて唇をかみ締めてた。パンティも脱がせると、まだ毛は生えてなかった。「綾子ちゃん・・・オナニーってわかる?」「オナ・・・・なんですか??」と、まったく知らないようなので、教えてあげることにした。まず脚を開かせて、割れ目を指でなぞるように言った。はじめは「くすぐったぁい」と言っていたけど、だんだん息が荒くなってきて、しかもちょっと濡れていた。改めて綾子ちゃんを見下ろすと、小学生の女の子が裸でオナニーしてるということにかなり興奮してきた。チンポはもうビンビンだった。先に進もうと思ったけど、割れ目はしっかり閉じているし、濡れていると言っても、ヌルヌルというほどじゃなかったので、ローションを塗る事にした。ローションを肩から足の指まで、全身に塗りたくった。「冷たぁいっ」と言っていたのがまた可愛らしい。あっという間に綾子ちゃんの体はローションだらけでヌルヌルになった。あとはアソコに集中的にローションを垂らして、お尻の穴まで垂れ流した。まず、クリにそっと触れてみると、びくん!と体を仰け反らせ、「ぅ・・・・!」と、小さく喘いだ。ヌルヌルの体を撫で回しながら、クリを触り続けた。「ん・・・・っ・・くぅ・・・!」と、声を出すのを我慢してた。クリをいじっている手の、小指をアソコの穴に入れていった。すると、ぬるんっとすんなり入っていった。「あぅ・・・うっ・・・!」と声を出した。しばらく抜き差ししてると、「ぁあっ・・・・んんんっ!・・・んんんんん!!!」とその瞬間、アソコがキュッとしまり、体を反ってイッたようだ。それからしばらく、綾子ちゃんの足はガクガクだったので、休憩した。そのあとも、お尻の穴と2点責めしたりして、何回もいかせた。さすがに挿入はこわいと言っていたので、そこまでにしておいた。帰るときに一回だけチンポをしゃぶってもらって、綾子ちゃんの口にいっぱい出した。