少女との体験

今日学校の授業で､ﾌﾟｰﾙがありました｡で､ﾎﾞｸは水着を忘れたので入らなかったんですけど､同じｸﾗｽのユリちゃんも体の調子が悪いので､休みました｡先生に「教室で漢字練習してろ」と言われたので､二人だけで教室に戻りました｡しばらく話していましたが､具合の悪いユリちゃんはｳﾄｳﾄしてつ､ねてしまいました｡ あんまり寝顔かかわいいので､ﾎﾞｸのﾁ○ポが大きくなってしまいました｡さっすっても起きないので､ぼくはユリちゃんの顔の前でしこりました｡ホッペや唇にチ◯ポをなすりつけ､ユリちゃんの顔は我慢汁でベトベトになりました｡そして口をこじあけて､チ◯ポを入れました。「ん､んんｰ」と寝言を言っていたのでコスれて気持ちよかったです｡そして口のなかに思いっきりドピュッ､ドピュッと出しました。口からだしても大量にで続くけ､顔がザーメンまみれになっちゃいました｡そこでユリちゃんは目をさましました｡ﾎﾞｸはとっさに「汗とよだれがｽｺﾞいよ｡顔洗ってきな｡」と言いました｡ゆりちゃんはザーメンまみれの顔を真っ赤にして水飲み場ひ行きました｡あぶなかったです｡