ある日の夜、あれは深夜1時頃だっただろう・・・僕は、前々から計画していた事を実行に移す異にした。その計画とは、ある女の子の家に忍び込んでその女の子に、キスをしたり、その子のおっぱい、まんこをなめ、僕のちんこをその女の子の口に入れたり、最後にその子の着ていた全ての服を奪い去ろうとゆう計画である。
そして、その夜まずその子の家に行った。その子の家は、窓があまり無くだいたいしょうじだった。そのため、入るのは簡単だった。入ったらすぐ目の前にお目当ての女の子がいた。まずは、慎重に布団をどかしてゆっくりとその子のパジャマのズボンをずらした。そこには、真っ白なパンツが!!そしてまずは準備運動のごとくパンツを、ゆっくりなでた。マンコのところなんか最高だった。ここで、パンツを脱がそうとしたがまだもったいないと思い、上のパジャマを脱がした。そこには、可愛いおっぱいがあった。ゆっくりとなめて、少し吸ってみた。でも、まだミルクはでないらしいい。そして、ついにパンツをずらす異にした。その子のパンツを1cm、また1cmとずらしていく、数分後ついにパンツを脱がした。
まず、その子のマンコをなでてみた。少しオシッコ臭かった。そしてついに僕は、彼女のあそこをなめた。最高だった。次に、彼女の口にディープキスをした。
そして、ぼくの1番したかった事、彼女の口に僕のちんこを入れることにした。
僕は、さっとズボンを下ろし彼女の頭に頭にまたがる様にして乗った。
そして、両足のひざで彼女の頭を押さえ、頭で体を支えながら、両手で彼女の口をあけたそして、ゆっくりと僕のちんこを彼女の口の中へ、丁度入れ終わった時、彼女が起きてしまった!!彼女は、動いたが僕のちんこが口に入っているため声も出せず、体も念のため縛っておいたからみうごきもとれませんでした。うーうーと、うなっていましたが、そのたびに僕のちんこに舌が触れてたまらない快感でした。
ちょっと足ったら。ちんこを抜いて彼女にこう言いました。君の体の写真みんなに見られたいのかな?といったら、彼女はすごい事を言いました。
「いわないわよ、だって私あなたのこと好きだもん」
僕は、彼女にこう言った。
「俺なんかを好きになったら駄目だ!!」
こうして僕は彼女のありとあらゆる服を持って逃げました。
その後全ての服を着て見ました。
その時、僕は彼女の事を思い一人泣いていました・・・・・・・