写真館をやっている40歳代の男です。今から20年前ほどのことです。
僕は1人の少女をモデルに写真を撮りつづけていました。
彼女の名前は恵理子。最初に撮影したのは彼女が中学に入学したばかりの頃。12歳でした。最初の1年ぐらいは普通の服を着た写真を撮っていました。彼女の制服姿、普段着の姿、体操服姿、夏にはスクール水着や可愛いビキニ姿での写真も撮りました。その頃から僕は何とかして彼女のヌードを撮りたいと考えていました。
僕自身は撮った事はありませんでしたが、ご存知のように、その頃は少女ヌード写真の全盛期で、僕も何とか自分の作品を残しておきたかったのです。
ある日、僕は思いきって「モデル料うんと払うから恵理子ちゃんのヌード撮らしてくれないか?」と聞きました。もちろん彼女は拒否しました。それでもう彼女は来てくれなくなるんじゃないかと心配しましたが、相変わらず普通の服を着た写真は撮らせてくれていました。僕は彼女に僕がそのころ持っていた少女ヌード写真を見せて「綺麗に撮ってあげるから」とか「君のほうが何倍も可愛いよ」とか言いながら彼女の説得を続けました。ある日彼女はついに「綺麗に撮ってくれるなら・・・・・。」と言ってやっとOKしてくれました。彼女は13歳、中学2年生になっていました。実は彼女は母子家庭で、しかも母親はあまり体が丈夫ではなかったので、思うように働けないという事情がありました。それで彼女は家計の助けになるためにと、僕の撮影のモデルになってくれ
ていたという事情がありました。
初めてヌードを撮影したのは、僕の写真館のスタジオで、彼女は僕のリクエストどおり、彼女の学校の制服であるセーラー服姿でやってきてくれました。さすがに彼女は緊張していました。最初は彼女をリラックスさせるために、冗談を言いながらいつもの服を着た姿を撮りました。充分撮った後、彼女に「じゃあ、セーラー服を脱いでくれる?」と言いました。彼女はこわばった表情を見せながら、僕の前でセーラー服を脱ぎ始めました。僕は彼女の恥らう姿をカメラに収めたかったので、彼女に僕の目の前で裸になっていくのを要求していたのです。彼女は「恥ずかしい・・・・・。」と言いながらも、僕の前で順番にセーラー服を脱いでいってくれました。僕はその脱いで行くシーンもカメラに収めます。セーラー服をすべて脱ぎ終えて、ジュニアサイズの純白のブラジャーと、白地にイチゴ模様を散らした可愛らしいパンティだけの姿になったとき、彼女の全身は恥じらいでピンク色に染まっていました。彼女は体を縮こませるような形でブラジャーを外し、僕の前に初めて、膨らみ始めたばかりの乳房を晒してくれました。膨らみのてっぺんにはまだ誰にも見せたことがないであろう、ピンク色の可憐な乳首がチョンとのっていました。彼女はパンティ1枚の姿で俯き、べそをかいているようでした。僕は彼女のパンティ1枚の姿を散々カメラに収めた後、「パンティも脱いでよ。」彼女にそう言いました。彼女はついに顔を覆ってシクシクと泣き始めてしまいました。僕はここであきらめようかとも思ったのですが、もうこんなチャンスはないかもしれない。彼女の撮影は今日で終わってしまうかもしれない。そう思うと我慢できなくなり、泣いている彼女の前に立ち、彼女の可愛らしいイチゴ模様のパンティに手を掛けました。ここで激しく抵抗されたら今度こそ止めようと思ったのですが、彼女は泣いているだけでまったく抵抗しませんでした。「綺麗に撮ってあげるからね。」そう言って僕は彼女のパンティを下げ始めました。「もう生えているの?」中学2年生になっているのだから当然生えているんでしょうが、その時興奮していた僕はそんなことを聞いてしまったのでしょう。彼女のパンティを膝のところに絡ませるように下げました。彼女の恥毛は恥丘の上の方に申し訳程度に生えているだけで、ワレメは完全に透けて見えてしまっていました。僕はこの後、彼女のパンティを脱がして素っ裸にして、写真を撮りまくりました。色々なポーズを取らせてみたかったのですが、彼女が泣いていたので、その日は立ちポーズだけを撮って撮影を終わりました。これでもう彼女は僕のところに来ないと思いました。それどころか「訴えられる。」僕はその恐怖に脅かされていました。しかし数日たつと、彼女は僕のところにやってきたのです。しかも妙にスッキリしたような顔をして。彼女はよほどお金に困っていたのか、それとも中学生にしてすごいマゾだったのか。それからは僕はコレクションに加えるため、自分の欲求を満たすために彼女のヌード写真を撮りまくりました。普段着姿やブルマ-姿からのストリップ。彼女は恥じらいながらも自らパンティを脱いで、裸を晒すようになっていました。ある時、誰もいない浜辺で彼女の水着姿を撮ったのですが、ここでヌードを撮りたくなった僕は、彼女に水着を脱ぐように言いました。彼女はさすがに驚きましたが、周りを気にしながらも大胆に水着を脱いで素っ裸になり、初めて真夏の太陽の下にまだ熟しきらない肉体をさらけ出しました。やはり彼女は元々マゾッ気があったのか、僕の要求にこたえて、この時は四つんばいになったり、大きく足を広げたりして、大胆なポーズをいっぱいとって、まだ綺麗なピンク色の処女のオマンコや、ほとんど色素沈着していない尻の穴もカメラに晒してくれました。中学生のオマンコや尻の穴なんてもう2度と見れないかもしれません。僕は夢中でシャッターを押しつづけました。僕達はどんどん倒錯した世界に入っていきました。完璧な少女ヌードを撮りたかった僕は、その後彼女の恥毛を剃りました。これから生えそろってくるはずの少女の恥じらいの象徴である恥毛を剃り落とされたとき、さすがに彼女は泣きましたが、幼女と変わりないワレメを目の当たりにした時、僕は彼女をここまで手なずけることが出来たことに酔いしれていました。その他にも、彼女の部屋で彼女の下着を全て部屋中に散りばめて撮影したり、山の中で撮ったりして、どんどん大胆になっていきました。それでも彼女と約束した通り、「絶対SEXだけはしない」という約束だけは守っていました。しかしついにその約束も破る日がきてしまいました。話が長くなってしまったので、この続きはまたということで。