先日、友人と酔って男二人でカラオケボックスに行ったときのことです。
酒が入っていたこともあって、二人だけだというのにかなり騒いでいまし
た。
ふと、隣のボックスを見ると女の子が二人こちらを見て笑ってるようでし
た。
二人とも僕の好きなショートカットだし、酔っていることもあって
ナンパしたことないぼくも気が大きくなり、隣の部屋に乱入してしまいまい
た。
二人の女の子は快く迎えてくれ、いっしょに4人で歌いはじめました。
ひとりは細身のひとみちゃん。もうひとりは小柄なきくえちゃん。
歳を聞いてみてびっくりふたりとも14歳でした。
僕はあまりロリな人ではなかったのですが友人は大喜び。
歌いながらもエッチな話題の方へもっていくと二人ともキスまでしか
経験したことがなくセックスに興味があることがわかりました。
ぼくは小柄な子が好きなので少しづつ、きくえちゃんの方へからだを
近づけつつ話していましたが彼女の方もいやではなかったのか
そっとやわらかいふとももに手を置いても逃げたりはせず
はずかしそうに下を向いていました。
ぼくはあまりにもそのしぐさがかわいかったので
「キスしてもいいかな?」ときくと小さくうなずいてくれたので
優しく抱き寄せてキスしてしまいました。
友人の方も雰囲気的にいい感じになっていたので
なんとかエッチできないかなとおもっていたら彼女の方から
友達がそばにいてはずかしいからあっちの部屋に行こうと誘ってくれまし
た。
ぼくはこれ幸いときくえちゃんをつれて、もとの部屋へ。
きくえちゃんを座らせ、もういちど優しくキスをしながら
胸に手を持っていくと一瞬身体がぴくっと動いたので手を引くと
「はじめてなんです」
と、小さな声で言うので
「優しくしてあげる」
と、抱き寄せると首を縦に振ってくれました。
ミニスカートの中に手を入れると、柔らかくて細い足。
思わず感動を覚えながら、パンツの上からあそこを指でこすると
きくえちゃんの口から吐息がもれていました。
耳たぶをなめ、キスをして、一気にTシャツを脱がすと
白いスポーツブラが!そしてそこのしたには小柄な彼女らしく
あまり大きくない胸が!でもすごくかわいい。
彼女は「あまり大きくないからいやでしょ」なんていうから
心から「そんなことない、すごくかわいいよ」というと
本当に胸まで真っ赤になっていました。
背中から腕を回しスポーツブラの中に手を差し入れると小さな乳首が!
指先に当たった瞬間また彼女からかわいい吐息が漏れていました。
左手で胸をもみながら、右手はあそこに再び持っていき
パンツの中の熱くなっているところにたどり着くと
そこはもうすでにぬれているようでした。毛はあまり生えそろってないみた
いで
そのすべすべした肌に何度目かの感動!
指を曲げるとすんなりと彼女の中に入ってしまいました。
その瞬間、初めて彼女から「あっ」とかわいらしい声が。
ほっぺにキスをしながらゆっくりとその指を奥の方へ入れ
「痛くない?」ときくと「だいじょうぶ・・・」と息も絶え絶えに答えてく
れました。
ぼくのほうもかなりたっていたので、ジーパンから息子をだして
きくえちゃんの手をあれに持っていき握ってもらいました。
充分にぬれていたので、いよいよ!と彼女のパンツを脱がすと
どうしてもきくえちゃんのあそこが見たくなったので、いきなりなめちゃい
ました。
彼女はちょっとびっくりしたみたいですが、すぐに気持ち良くなったみたい
で
一生懸命声が出るのをがまんしていました。
そしてボックスのソファにねかせゆっくりと足を開かせ、きくえちゃんの中
へ。
彼女はかなり濡れていたためか痛がる様子もなかったのでそのまま動いてみ
ました。
すると我慢していたはずのかわいい声がだんだん大きくなり
そのあまありにかわいい声に僕も自分がたもてなくなり
あっさりと彼女のおなかの上に射精してしまいました。
きくえちゃんはしばらくそのままぐったりとしていましたが
ぼくが笑いながら見ていると恥ずかしそうに服でむねをかくし
「気持ち良かった・・」といってくれました。
神奈川に住む○学生~中学生~高校生の処女を捨てたいと持っている女の
子。
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た29才の男でした。