一人暮らしをしてるもんで、とりあえず、買物でもいこうかと駅まででたんやけ
ど、ぶらぶらしてるうちに、暑いのもあって、まぁ、えっかっとたいした買物もせ
ずに帰りのバスに乗り込んだ。まぁ、並んでた時から少しきになってたんやけど、
真後ろに小学校6年生(後から)のさすがに今時発育がええ子がいて、ちょっとき
になってたんやけど、乗り込むと昼過ぎってこともあって、空いてる。その子は、
二人がけのところに座り、そして、俺の顔を見つめながら、足を開いて、スカート
の中を業と見せつけるように、そして、しっかりと今時の小学生は黒のパンティー
をはくのかっと驚きを覚えながらも、我慢できずに隣に座ってしまった。その子は
待ってたかのようにわざと触りやすいようにか、足を開いて荷物を下に降ろしてい
る。俺はもう、触ってあげなければと思い、ゆっくりと優しく太ももから撫でなが
ら、ミニスカートということもあり、直ぐにパンティーに到達して、まだ、未発達
のあそこをゆっくりなぜると、その子はおれの肩にもたれながら、しっかりと感じ
ちゃって上気してる。そして、優しく、耳元で、『気持ちええ?もっと気持ちよく
なりたい?』と聞くと、こくりっとうなずいた。必死に声を押し殺していたが、俺
の耳には、熱い息使いとかすかに漏れる声が俺をさらに興奮させて、パンティの中
に手を入れて、あそこの花びらをゆっくりとめくり上げて中をなぞるとそこは、も
う、ぐっちょりと濡れていた。。。。あまり激しくするのも可愛そうに思え、入り
口付近を小刻みにピストン運動させると、彼女はいっちゃってた。その可愛い表情
に我慢できなくて、おもわず、バスの中ということも忘れて、優しくほっぺにキス
をしてあげると、彼女は唇を俺のほうに向けた・・・・そして、軽くキスをしてあ
げた。・・・・
その後、家に恋人同士、まぁ、他人から見たらどう見ても兄妹やろうけど、手を
つないで、そのつないだ手は、熱く指を絡ませるように、俺の家まで招待してあげ
た。そして、まずはちょっとジュースを飲みながら、お話をすると、目が合った時
に優しい人だと思ったのと甘えたくなったっと話してくれた。前に一度見かけた時
に会えたらなぁ~って思っていたという事も話してくれた。俺としてはこんな可愛
い子におもってもらえたなんて、幸せの限りやけど、いらぬ前置きは、止めます
か?そして、抱いて欲しいっと告白されて、ベットに抱き上げて、連れて行き、そ
して。。。。