とある街の夏祭りをぶらぶらしていたら隣近所に住む 美保(仮名)・10歳が
声を掛けて来た
美保「おすっ おじちゃん アイスクリームを食べたい おごれ」
俺「おじちゃん? おにいさんだろうが もっと女らしくしろよ」
美保は美少女だけど性格は男ぽっい スカートは着ずいつもジーパンのタンパンだ
俺「偶には女らしくスカートを着てみろよ 言葉遣いも女らしくしろ」
美保「嫌だょ~ おじちゃん アイス買ってくれたらスカート着るよ うふっ」
俺は美保にアイスクリームを買ってやった 小さい舌先で"ペロリペロリ"と
美味しそうに食べる美保を見ていたらイヤらしい想像に変わった
俺の肉棒を可愛い舌先で舐めてもらえば気持ちいいだろうなと・・・
肉棒が段々と膨張初めてズッキンズッキンと跳ね上がる
俺「スカートを買ってやるから僕のマンションで着て見るかい」
美保「えっ?冗談を信じたわけ・・・・面白そうだ いいよ 行こう」
俺達はスパーで10歳女児用サンドレスを買って俺のマンションに行った
サンドレスを広げて笑いころげる美保はなかなか着らない
美保「うふっ ピンク柄に襟付ワンピースか 可笑しいよ 着るのを止めようと」
俺「お前な 折角買ってやったのに じゃあ 何か僕にお礼をしろよ」
美保「・・・・・パラパラ踊れるよ ・・・・パラパラでいい」
美保は申し訳ないと思ったか 腕を上げてパラパラを踊り出した
思春期が始まった発達途中の130cmの細身の身体が左右に揺れて踊る
細く伸びた脚の股間の所に目が行き肉棒が高ぶって来た
俺「小学4年生のくせに結構色っぽいな おいおい たまらんな いいぞ」
美保は俺のイヤらしい視線に気が付いたか薄笑いをしながら小さい腰に両手を遣り
左右に腰を振って冗談半分に俺を誘惑をしている
美保「うふっ あふっ あはん いひっ あふっ ほい ほい 女ぽっく成った」
色っぽく踊る美保に我慢が出来なくなり美保の身体を抱き寄せた
美保はびっくりした顔で俺を見て美保の心臓の鼓動が俺の腹に伝わる
美保「えっ?どうしたの・・・ちょと痛いだけど・・・離してよ」
細い腕で俺を離そうとしているけど10歳の力こたえない
俺「たまらんのだよ 美保ちゃんの身体が ちょとだけ見せてくれよ」
俺は立ったままで美保のタンパンを脱がして純白パンティをゆっくりと下ろした
美保は片手でパンティを押さえてもう片手で秘唇を隠している
美保「嫌だぁ ごめん 美保が悪かったからやめてよ 悪戯しないでよ お願い」
俺は力尽くでパンティを剥ぎ取ったら美保は恥ずかしさの余り顔を両手で隠す
陰毛の生えていないツルツル恥丘から股間に伸びる小さい縦筋割れ目を優しく
"ヌルッヌルッ"指先でなぞると細い身体が"ピクッ"と痙攣する
小さい割れ目(大陰唇)に指先を入れて掴み左右に開いて肉壁を見てみた
膣内口には薄い膜で蓋を去れているのが分かる正しく処女膜だ
この処女膜を破るのは俺なんだと願望が肉棒をギンギンに巨大化させた
中指を処女膜が破れないように膣内に入れて見たが余りにも狭い膣内
中指を"ギュツギュツ"と締め付ける 幼児期から思春期に成ったばっかり10歳の
ロリ少女の身体 未だ膣内は肉棒を受け入れるほど成熟していない
ゆっくりと出し入れを始めたら愛液が指先を包み込み"クッチャクッチャ"とイヤら
しい音に変わって来た
俺「どうだ えっ 見てみろよ 美保ちゃんの下半身を・・気持ちいいか」
美保「痛いょ やめてお願い うううっもういいでしょう 悪戯しないで」
俺は美保の脚を大きく開かせ舌先で縦筋割れ目を押し広げるように舐め回した
美保の割れ目からはネバネバ愛液が大量に出で来て愛液を"ズズズズッ"と
すすって飲み込むロリ特有の香ばしい青臭い匂いに肉棒が高ぶる
美保「もう嫌だょ 汚い所を舐めないで・・あっ そこは 嫌っそこは駄目っ」
隠れていた小さいクリトリスを見つけ出し舌先で舐め回すと美保の身体は弓のよう
に反ねて俺の頭を掴んで押し離そうとした
俺「舐められるのが嫌なら俺様の肉棒を舐めて貰おうか ほら 舐めろよ」
俺はギンギンに巨大化した肉棒を取り出し美保の顔の前に持って行った
美保「嫌だっ 汚いよ もう帰してよ お願い 帰りたいよ ううううっ」
美保は泣き顔になり大粒の涙を流した俺は肉棒の先を掴んで美保の唇に押し込んだ
俺「ほれっ 口を開けるんだよ 舐めてくれたら帰してあげるからね」と
優しい言葉で言うと美保は小さくうなずいて舌先で肉棒を舐め始めた
"ペロリペロリ"と舌先で亀頭を舐める美保 亀頭の割れ目に舌先が当たる度に
強い性感が背筋を昇って"ズッキンズッキン"と大きく肉棒が跳ね上がる
美保は小さい唇を大きく開けて肉棒を咥えようとするが前歯が当たり咥え切れない
俺は全肌に成り美保の身体を軽々と抱きかかえてベッドに寝かせた
美保「ううううっ 舐めたら・・・帰してくれると言ったのに・・うううっ」
美保のノースリーブTシャツを剥ぎ取ったら発達途中の膨らみかけた乳房が
出て来た優しく揉んで見るがアラバ骨の感触が手の平に返って来るだけだ
"ピン"と小さく突起している乳首を"ペッチャクッチャ"と舐めたら感じるのか
美保の息が荒くなり身体を揺さ振る 俺の舌先は美保の脇の下・背中・首筋・太股
と時間を掛けて舐め回した そして唇を奪った舌と舌を交えてキスをすると
"ぱぁ"と唇の隙間から息が漏れる キスをしたことの無い美保は息を止めていた所
が意地らしく可愛い 美保は全身の力を抜いていてまるで糸の切れた人形のようだ
俺は美保の両足を大きく開いて己の身体を割り込ませ 肉棒の先端を縦筋割れ目に
当てた美保は何を去れるのか分かるのか腰を引いて首を左右に振る
美保「お願い・・・コンドームを・・・付けて・・・お願い・・・」
俺「おっ コンドーム? そんな 事まで知っているのか 今の小学生早いな」
美保「犯されそうになったらコンドームを付けるように頼みなさいて・・ママが」
俺は美保の言葉には構わず小さい割れ目に肉棒を押し込んだが肉棒の先端が少しだ
け入っただけで後は入らない 中指も受け付けない狭い膣内に直径35cmの肉棒
が入るはずがない押し込んでも肉棒先端に押されて美保の身体は上へ逃げる
俺は美保の身体が上に逃げないようにバレーボールより小さい美保の腰の上を掴ん
で何度も割れ目に肉棒を押し込んだ 少しずつではあるが肉棒の亀頭が割れ目に
隠れた その時だった"ブスッ"と鈍い音と友に肉棒がグググクッと美保の身体に
めり込んで行く
美保「うぎゃゃゃゃゃ 痛い 抜いて 抜いて お願い はぎゃゃゃゃひいひい」
俺は己の股間を見つめて肉棒押し込んだ そして子宮口のコリッとした所に肉棒先
端が当たり成熟していない膣内には肉棒は根元までは入らない 美保の膣内からは
体温と鼓動が肉棒に伝わり"ギュツギュツ"と激しく肉棒を締め付けて突然始めての
潜入者を膣内は押し出そうとしている 割れ目はイッパイ左右に広がって
"ピリピリ"と裂け始めている 俺はゆっくりと膣内肉壁ヒダを味わいながらピスト
ン運動を始めたが余りにも狭い膣内が肉棒にまとわり付き美保の身体が肉棒に付い
てくる 俺は美保の身体が動かないように抱き締めて出し入れをした
美保「ひぃ ひぃ うううっ ひぃ ひぃ いっ痛いよ うううっ」
美保の割れ目(大陰唇)は真っ赤に張れ上がり全身を震わせて俺から逃れようと
俺の腕の中で必死にもがいている 肉棒が引かれる度に破爪血が肉棒にこびり付い
て出てくる 美保は痛さの余り目を白黒させて気絶寸前だ俺は一旦肉棒を抜いた
美保の顔からは痛みが和らげたか顔が緩む 又肉棒を小さい割れ目に押し込むと
小さい割れ目は左右にイッパイ広がって"ピリピリ"と裂ける
美保は歯を食いしばり小さい手はシーツを掴んで痛みに耐える いくら愛液で滑る
からて言っても未だ未だ小学4年生の発達途中の身体 かなり痛いだろう
俺「どうだ えっ 痛いだろうが 我慢しろ いいね伸びた首筋が色っぽいね」
美保「ひっく あっ うぐっ はあっああっ あっ あっ あっ うぐっ」
美保の瞳はトロリとして気持ち良く成ったか甘声らしい声を出す
俺「おまえ 気持ちいいのか どうだ えっ どんな気持ちだ えっ」
美保「何か 来るよ 何か来る 気持ちいいのが来る あっはあっぁぁぁぁ」
美保の膣内奥から生暖かい物が大量に湧きで出来て肉棒を包み込む
グイグイと休む事無く張れ上がった割れ目に肉棒が出し入れしていたら
強い射精感が背筋を昇って来た
俺「うおおおぉぉぉ 出るぞ 出る 中で出すぞ おっぉぉぉぉぉぉぉ」
美保は意味が分かったか繋がっている股間を見つめて両手で俺の腰を押し離そうと
試みるが肉棒は子宮口にめり込んで膣内で"ドックンドックン"と激しく跳ね上がり
大量の精液が子宮に流し込まれた
美保「うっ お腹が暖かいよ 暖かい うっ 赤ちゃん出来るのね・・・」
俺「えっ?そんな事まで知っているのか 心配ないよ美保ちゃんの卵巣は未だ
成熟していないから妊娠はしないよ」
しばらく肉棒は膣内にめり込んだままで余っていた精液を"ドクッドクッ"と子宮に
送り込んでいる 肉棒を抜き取るとパックリと開いたままの縦筋割れ目からは愛液
と精液と破爪血が混ざって流れ落ちて行く美保は全身痙攣をしながら言った
美保「はぁ はぁ はぁ はぁ おじちゃんが好きよ 又来ていい」・・・・