メル友の中○のコと合ってきました。合ったのは3回目です。
この子とメールで知り合ったのは彼女がまだ○学生の時で、最初っからエッチ
な話を振ってくる子でした。
初めて合ったときはキスだけで終わらせたんだけど、2回目の時はホテルに行き
ました。その時の話をします。
ホテルに入り、最初キスをして、手を胸に持っていきました。
ふくらみかけた胸はすごく柔らかくて、乳首の辺りをじらすようにゆっくりさ
わっていると、切なそうに息をもらしていました。
あまりに可愛く、そのまま抱きしめてしまいました。
どうしてもあそこを触りたくなり、ジーンズを脱がすと「恥ずかしい!」と言
うので、「見ないから良い?」
と聞くとOKしてくれました。
おでこや耳にキスをしながらゆっくりとパンツの上からあそこを撫でると、目
を閉じた彼女の息づかいが荒くなってくるのが分かります。
本人が言うには。オナニーをたまにしているそうなので、気持ち良いのは分
かっているようです。
一箇所に集中せず、胸にキスをし、そっちに気が行っているうちにパンツの隙
間から指を入れ、直接あそこを触ると、しっとりと濡れています。
ビクっと身体を震わせた彼女は、おそるおそる「痛くしないでね」と言うの
で、
「大丈夫、痛かったら言ってね」と言うと、また目を閉じました。
そのまま暫くワレメを触っていたのですが、やがてクリトリスが大きくなりだ
したので、そこを軽く触りました。
彼女は「んっ」っと声をあげ、顔を真っ赤にして恥ずかしがっていました。
「ここが気持ち良いの?」と聞くと黙って頷く姿に、また愛らしさがあり、ま
た抱きしめてしまいました。
暫くクリトリスを触り、ある程度濡れてきたところで、指をあそこに入れる
と、一段と「あぁっ」と大きな声を上げました。
この時はまだ処女だったので、ゆっくりと痛がらないように指を奥深くまで入
れ、そして出しました。
だんだんと彼女は感じてきたようで、次第に喘ぎ声が大きくなってきます。
さすがにキツイく、処女膜を傷つけてしまうので、あまり勢いよくはできない
のですが、こっちも我慢の限界はあります。
僕は彼女の手を自分の大きくなったモノに持っていくと、ぎこちない手つきで
触り始めました。
「すごい、カチカチになってる」と興味津々になっているようなので直接触っ
てもらいました。
まだ小さい手に包まれると一段と硬くなりました。ぎこちないけれど、一生懸
命な手つきは、とても気持良いものです。
僕は体勢を変え、彼女のあそこに口を近づけました。
「恥ずかしぃよぅ」という彼女に抵抗はなく、ワレメに舌を這わせるとさっき
までとは違った喘ぎ声をあげました。
やはり感触が違うのでしょう。甘えたような声は途切れることがなく、快感に
身をゆだねていました。
一度身体を離し、彼女の前に座り「すこし僕のも舐めてくれる?」とお願いす
ると、頷きました。
「でもやりかた教えて」というので、定番とも言える「アイスを舐めるように
してくれれば良いよ」という方法を教えました。
チロチロは這う舌は技巧的とは言い難いものの、気持ちが良く、僕はそのまま
彼女の口の中に出してしまいました。
コクっと精液を飲み干し、恥ずかしそうに笑う彼女をもう一度寝かせ、再びク
ンニをしました。
そのまま挿入したい気持ちもあったのですが順を追ってとも思い、彼女がギブ
アップするまであそこを舐め続けました。
それから2ヶ月。3回目のデート。
彼女は夏休みで、僕はお盆休み。
前回の感触がまだ残っているように、彼女は最初から甘えてきました。
続きはまた今度です。多分長くなるので。