M恵は口を大きく開け、俺のチンポをくわえ込み美味しそうにしゃぶる。カリの
ところを歯で柔らかく噛む。裏筋を舌でなめ上げる。つばを一杯ためた口でジュボ
ッジュボッと音を立てピストンフェラをする。キンタマも美味しそうにしゃぶりつ
く。M恵にかかると、俺のチンポは5分ともたない。たちまち第1ラウンドはM恵
の口の中へドクドク放出する。それを美味しそうに飲み干すM恵。
M恵は11歳。小学校6年生。実は訳有って俺の家に居候させている。M恵の両
親は行方不明。弟は両親が連れて逃げた。M恵だけ残して、朝起きたら書き置きを
置いて家族は居なかったそうだ。
俺はM恵の父親のイトコだ。独身で、工業高校の教師をしている。本来なら児童
相談所へ保護されるM恵だったが、たまたま同じ町内に俺が居たことと、M恵がこ
の町から離れることを激しく拒否したため、俺がしばらくの間面倒を見ることにな
った。児童相談所の職員も、俺が親戚で教師ということで信用したみたいだ。
M恵と俺がこういう関係になるのに、殆ど時間はかからなかった。M恵が入って
いる風呂に俺がいきなり入っていき、半ば無理矢理風呂の中で俺はM恵を犯した。
ふくらみかけた胸をまさぐり、毛の生えかけたオマンコに無理矢理挿入したのだ。
最初M恵は泣いたが、毎日毎日俺はM恵を抱いた。一晩に4回、5回抱いた。
そのうち、M恵はいやがらなくなり、いつしかM恵の方から俺を求めるようにな
った。今では、マンションの隣人に聞こえやしないかとヒヤッとするよがり声を出
す。まだ幼さの残る声で。女の身体って不思議だ。初めての頃は、俺のチンポが半
分しか入らなかったオマンコが、今では根本までズブッと入る。中出しをすると、
何とも言えないくらい気持ちがいい。M恵はすっかり俺のSEX奴隷だ。今晩も表
から、バックから突きまくってやる。