数年前のテレクラが流行していたときのこと。
○学2年の剣道部の女の子と電話がつながった、友達は男の人にいろいろ教えても
らい大人のなってしまって、私一人だけとりのこされて、話がかみ合わなくなって
しまった。と相談された。それじゃ、いろんな質問にこたえてあげようといって、
会う事にした。待ち合わせ場所にはいかにもいいとこのお嬢様といった雰囲気の黄
色のサマードレスを着た、まだあどけなさが残る顔のぽっちゃりした子がたってい
た。
車に乗せ、どこか話が出来るところにと思い、ファミレスでもと思ったら、返事は
NOということなので、人気のない山道に車を走らせた。
話の内容はというと、友達はみんなキスをしたのに自分だけまだ。凄い子はもっと
いろんなことを経験していて、自分だけまだなにもということだった。
それじゃ、何がしてみたいときくとキスをしてみたいという。軽く唇にふれる。
がちがちのかたい唇がいかにもはじめてらしくかわいかった。
それじゃ、大人のキスはできないよとかいって、リラックスさせようと、てをにぎ
ってあげた。しばらくそうしていると落ち着いてきたのか?普通にキスが出来た。
今度は舌を入れて、絡ませるようにすると一生懸命絡ませようとしているのがわか
った。かわいかった。調子にのって胸を触った。抵抗も何もしなかったので、ブラ
のホックをはずし、ドレスを脱がし直に胸を触り、そのかわいい乳首に吸い付いた
ちょっと恥ずかしそうに嫌といったので、やめた。でも手は相変わらず胸を揉んで
いた。胸を触られるのは平気みたいだった。そしてつないだ手を僕の股間にのせて
あげた。不思議そうにそこにおいていた。それじゃあと思い「見てみる?」と返事を
待たずに大きくなったものを取り出した。そしてここにキスして欲しいと頼んでみ
た。彼女はそっとキスをしてくれた。僕は物足りないので、咥えさせた。咥えるだ
けでなにもしないので彼女の顔をもち上下にゆっくり動かしながら、「歯を立てない
ように注意して」といいながら、続けた。少し嫌そうだったけど、あきらかに興奮し
ているのがわかった。僕は彼女の口の中に出した。むせながらそれを飲み込んだ。
おいしい?ってきいたら苦いと答えた。どうして飲んだの?と聞いたら、友達も飲
んだことがあるからと答えた。
彼女は早く友達に追いつきたかったんだと思った。
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