少女との体験

２年前、大学３年の先輩から、妹の家庭教師をしてくれとたのまれました。
先輩は卒論ていそがしかったらしく、たのまれました。俺は大学１年でした。
その妹は、中１でした。俺は「ま、いいか」と思い、あっさり了承しました。
先輩の家にいくと、早速紹介されました。さやかというそうで、かわいらしく、も
う超ラッキーでした。その日は、先輩は大学にでかけていて、家には俺とさやかの
２人だけでした。１時間勉強したところで、さやかが、「先輩（俺のこと）って、
ＳＥＸしたことありますか？」って聞いてきました。僕はおどろきながらも、チャ
ンスと思いました。俺は「それはやってみればわかるよ」と言い、強引にさやかを
ベッドへおしつけました。すると、さやかはゆっくりときていたブラウスを脱ぎま
した。「その気だな」と思い、俺は、ブリーフ１つになって、脱ぐ手伝いをしてあ
げました。ブラウスをぬぐと、やはり中１ですので、ピンクのスポブラが出てきま
した。スカートを脱がせると、スポブラとペアだろうピンクのパンツが見えてきま
した。ブラをぬがすと、ちいさな胸がみえました。パンツを脱がせると、まだ毛の
はえてないすっと一直線のワレメがはしっていました。
もう俺は興奮しました。俺のパンツをさやかが指差し言いました。「あっ、先輩の
ふくらんでるよ」にやっとして、ブリーフをぬぐと、一直線にさやかをさした俺の
ムスコがでてきました。毛のないクリトリスをなめまわし、いよいよ「ずぼっ」と
挿入しました。さやかは「あぁ～いやぁ～！」という声をだしながらも、笑顔でし
た。その後、いってしまいましたが、まだ生理がないときいてよかったとおもいま
した。今もなんだかんだいって教えています。今はさやかも胸がかなり大きくなっ
ていて生理も始まったそうなので、今はゴムをつけてやっています。今だ先輩には
ばれていません。