自分ばかり楽しむのもいけないと思い、「真美も好きなようにしていいよ」
と言った。真美の手は私の「竿」の部分をしっかり握り、親指で亀頭部をなぜ回し
はじめた。しだいに真美が陶酔の世界へと行く中で、私はある悪智恵が浮かんでき
た。真美にしたい放題のHをして、私から離れられなくし、自分の好きな時に真美
を抱けるようにいわゆる性の奴隷にしようと・・・・。
私はできるだけ真美の体をじらし続けた。首筋から足の先まで何回も何回も舌を這
わせ、その間も手はソフトタッチをし続けた。股間からどんどんしたたり落ちる
蜜、言葉にならないあえぎ声。私はとうとう自分のものを入れたくなり、真美の股
間をM字型にして、ぬるぬるとした穴へ徐々に自分のものを入れていった。
円を描くようにゆっくり、ゆっくりと腰を動かした。真美の顔はというと、もうこ
の世のものとは思えない程の恍惚状態だった。真美の穴がきゅっと縮こまり絶頂を
迎えた。それを確認するかのように私も真美の中へ出した。
「しまった!」と思ったが、真美の「お兄ちゃん、すごく気持ちよかった!」とい
う言葉に私は中出ししたことに後悔はなかった。
翌月真美から「生理があったよ」と言う言葉にほっとしたことも正直な気持ちだっ
た。
もう今では真美も30前である。いい女になっている頃だろうなあ。また、逢って
みたい。
小・中学生のおんなの子、教科書の勉強はもう教えることはできませんが、社会勉
強なら少しは教えることができると思いますのでぜひ興味のある女の子はメールく
ださい。待ってま~~す。