35歳、171・73体育会系の男で~~す。
今から十何年も前の話ですが、私はその頃関西私立大学ではトップといわれた○西
学院という大学へ通っていました。小遣い稼ぎに近所の中学生の女の子の家庭教師
をすることになりました。その女の子の名は「真美」といいます。
はじめ、家庭教師なんかあまり乗り気でなかったのですが、女の子の親と私の親が
近所の知り合いだったこともあってことわりきれなかったのです。
その子はあまり勉強が好きではないようで、勉強を教えている最中も何かにつけて
音楽のことやテレビの番組の話をしてきました。ある時、「お兄ちゃん、彼女い
る?」と聞いてきた。(その子は私のことを先生とは呼ばす、お兄ちゃんと読んで
いた。その呼ばれ方の方が私も好きだった。)本当は彼女なんかいないのに、なぜ
か見栄を張って「いるよ」と答えた。
真美は私とその彼女がどういうところへデートするかとか、Hしたかとかいろいろ
たずねてきた。私が適当に「作りH話」をしていると、真美は突然「お兄ちゃん、
私にも彼女と同じことして!?」あどけない真美の表情がたまらなく愛おしかっ
た。私が純情無垢な少女にオオカミの牙をむくのに時間はかからなかった。
最初にうっすらとピンク色した真美の唇を奪った。マシュマロのようなその心地よ
い感触は未だ忘れることができない。5分ぐらい続いただろうか。気持ちがどんど
ん高ぶってきて抑えようがありません。性的本能とは恐ろしいもので誰が教えた訳
でもないのにすでに私の手は真美のグレーのスカートの中へ。腰からお尻全体をす
っぽりと包み込んでいる白いパンツが幼さをかりたてた。割れ目を何回も何回も指
でなぞった。すると下着はだんだんしみのようなものがあらわれ明らかに女の喜び
がこみあげてきていた。私は最初指であふれる蜜をかき混ぜていたが、今度は顔を
うずめ、おもいっきり舌を真美の穴に入れ、蜜をすすった。すこし柑橘系の香りが
した。真美はもう声にならない声で「お兄ちゃん、気持ちいい~~、うぁぁぁぁ
~」とうめきだした。
今日は時間がないので明日また続きを投稿します。すいません。