少女との体験

昨日僕の体験の書ききれなかったものを書き込みます。

海水浴場での出来事があったこともあり、みんな無口になってしまっていたので
何とかしないとと思ったので僕が「とりあえず腹減ったし何か食べ行かへん？」
といって近くにあったファミレスにみんなを連れていきそこで色々と話していると
友里を含め女の子全員お泊りＯＫだったので、僕達の旅館に来る事になりました。
とりあえず、露天風呂に入ることにしました。混浴ではなかったのが残念でしたが
そこで僕達男三人で海水浴場での出来事を話しました。どうも友里以外の女の子も
処女だったみたいで、しかも二人とも中出しできたと喜んでいました。
風呂から上がって部屋に戻ると布団が用意してあったんですが案の定三人で部屋を
予約したので三組しかひいてありませんでした。六人で相談した結果海水浴場の
ペアで寝る事にしました。最初はみんなおとなしく寝ているのか静かだったんです
がしばらくして隣で寝ている仁と真理子の布団から「あっ･･あん」というなんとも
言えない声が聞こえてきました。僕も友里も寝てなかったので友里に「あいつら
やってるんかな？」と聞くと「たぶん・・」と小さい声で言ってきました。
僕達は真中の布団で寝てたんですが仁達とは逆の布団からも「嫌、恥ずかしい･･」
という裕美のか細い声が聞こえてきた時今度は友里が「もしかして裕美もやってる
のかな？」と聞いてきたので「俺らもやろか？」といって友里の唇にディープキス
をしました。すると友里はビックリしたのか最初は嫌がってましたが、時間が
たつと友里も積極的に舌を絡ませてきました。唇を離すと「ハァ･･」と甘い溜息を
出す様になってました。そして片手で胸を揉みながらもう片方の手で友里のあそこ
を触ると「あっ･･嫌ぁ･･恥ずかしいよう」と言ってきましたが僕は手を止めません
でした。そういう事をしながら僕は隣の仁達の布団の方を見てビックリしました。
僕と友里は一応恥じらい？もあったので布団をかぶってしてたんですが仁達はもう
布団をかぶっていませんでした。確かに真夏だったしクーラーも付いてない部屋
だったんで、暑かったので僕達も思い切ってかぶっていた布団を取りました。
すると、友里は「とっちゃ嫌！」とかなり嫌がってましたが「別にいいやん、裕美
ちゃん見てみ全然恥ずかしそうじゃないやろ？」と説得しつつ、胸とあそこへの
攻撃を再開しました。すると布団を抑えていたての力が抜けたのかあっけなく
布団を取ることが出来ました。そして、友里のあそこを舐め始めるとさっきまで
恥ずかしがっていたのが嘘のように「あっ･･そこ、いい」と声をあげ始めました。
僕はもう我慢できずに友里のあそこに僕のものをあてがって中に挿入しました。
さすがにまだ回数をこなしてないので少し痛がりましたが、少し腰をゆっくり
動かしていると「気持ちいいから、もっと早く動かして!!」と声を荒げて言ってき
たのでそれに応えるように僕も腰を動かすスピードを早くしました。すると、
「ああっ･･もうダメ、い･･いきそう」と言ったので僕も何とか友里をいかそうと
思いよりいっそう腰を動かすスピード早めました。僕もイキそうになったので
「今日も中に出すけどいいやんな？」と聞くと「うん、中に出して」と聞いたと
同時ぐらいに友里の中に思いっきり射精しました。
出し終わった後に友里に「友達のいるとこでしてどうやった？」って意地悪く聞い
てみると、「恥ずかしかったけど何かドキドキして気持ちよかった」と言ってまし
た。
実はこの後今の僕からは想像できないようなことしたんですが、長くなったので
また次回ご要望があれば書こうと思います。

それと、前にも書きましたがすごくＨに興味があるけど恥ずかしくて聞けない女の
子、僕とメールしませんか？色々と教えてあげるよ。ちなみに僕は22歳で兵庫在住
です。